見出し画像

不動産賃貸のセールスサポートからシステムエンジニアに転向!

バレッグスでは、「つながりを大切に、暮らしを豊かにする。」を使命に掲げています。そのため毎日多くの方の暮らしについて向き合い、ご提案しています。
そんな弊社の『不動産のプロフェッショナル』の方々にわたくし"くどう"がインタビューしてみました!

今回は経営企画室の北村主任にインタビューしてみました!
またまた私の同期でして。。。笑
優秀な同期が多くて、非常に恵まれている世代だなとインタビューをしながら感じております!
北村主任は私と同じ部署でかつ同期ですので、ときにランチに行ったり、夜仕事終わりに飲みに行ったりも多々あります!
そんな彼女は元々賃貸の支店にいて、営業マンのサポートをしていました。お客様に対してもしっかり接客も行い、現場についてもよく知っています。
ただもっと自分自身のスキルを身につけたいと感じて、システムエンジニアになるために自ら学び、資格を取り、このような努力を重ねて念願の"SE"になりました!
時々私もWEBの勉強を一緒に行っていたので、ものすごく嬉しかったですね。


Q1. 仕事内容を教えてください!

社内業務を効率的に最大限に!
社内システムに不便な点がないかヒアリングを行ったり、業務効率の改善や新機能の実装などを行っています。会社全体と関わって仕事をしているので、少しの変化でも与える影響は大きく責任もある仕事です。お客様と直接関わる営業担当が最大限お客様のための時間を割けるよう、社内で働く皆さんが自分のメイン業務に専念できるよう、社内システムの開発を行っています。入力業務であれば1入力したらそれが10になるように常に改善をし続けていく仕事です。

Q2. 嬉しかったエピソードは?

「ありがとう!いいね!」と言われるといつも嬉しいです。
人の理想や自分のイメージを形にするのはなかなか難しいことですが、それが形になり実際に使ってもらうことで感謝の言葉をいただけたり、結果に結びついたことを知ると、とても嬉しいです。自分が改善、作成したことによって巡り巡ってお客様からのお問い合わせが増えたり、日々追っている数字で改善したことが分かったりと、目に見える形で結果を知ることができます。またそれを皆さんから「これよかった!ありがとう!助かる!」と直接言っていただけたときには、もっと頑張ろう!という気持ちになります。

Q3. 北村主任から見たバレッグスのユニークなところは?

①挑戦させてくれる
入社4年目ですが、既に3つの部署を経験してきて、どこの部署にいても新しいことに挑戦をさせてくれる環境がありました。2020年にシステム開発部門に異動をしてきたのですが、実は今まで全くと言っていいほどシステムに関わったことがありませんでした。大学でシステム関連の勉強をしてきたわけでもなく、今までの部署でも少しPCが得意なくらいでしたが、日々仕事をしている中でシステム開発部門で仕事をしてみたいと思い、そこからは多くの人にサポートをしてもらいながらここまで来ることができました。
②成長スピードがはやい
挑戦させてくれる環境なので、もちろん成長スピードもはやいです。挑戦する回数が多ければ成功・失敗をする経験も増えていき、次に何か起きたときにその経験を基に対処しながら進めていくため「前よりもできるようになった」と感じることが多く、成長を実感しながら仕事をすることができると感じます。

Q4. バレッグスを選んだ理由は?

様々な会社で面接を受ける中で、一番内面を重視されているように感じたからです。もちろん志望理由も聞かれますが、それよりも将来自分がどうなりたいのかなど私自身についての話をかなり具体的に掘り下げて聞かれたのは初めてでした。正直自分が将来的にどうなっていくか想像することができなかった私にとっては、ここでならもっと成長して違う自分になれるのではないか、と思ったのでバレッグスに入社しました。

Q5. これからのビジョンは?

バレッグスで働いていてよかった!バレッグスっていい会社だ!と思ってもらえる会社にすることです。
社内、社外問わず全ての方に、会社に対して良い印象を持ってくれることを目指しています。実は今会社が新しいフェーズに入った段階なので、システムにおいてもかなり変化している真っただ中で、ルールや規則の見直し、大規模なシステム変更があったりと大変なことも多いのですが、多くの人に協力してもらいながらより会社がアップデートするために日々努力しています!

Q6. 未来のバレッグスメンバーに向けたメッセージ

就職活動中は周りの人が気になったり、自分を見つめ直して自信が無くなってしまう時期だと思います。そんな時にありのままの自分でいられる、なりたい自分になれる!ここでなら成長できそう!って思える会社を見つけてみてください!

以上、北村主任インタビューでした!
同期として、同じ部署として、共に会社を引っ張って行きましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。