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ネストル=マフノ小論集:国家に対する闘争

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マフノがパリに亡命した後に書かれた論考の選集の翻訳です。
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#革命

ネストル゠マフノ小論集:国家に対する闘争

原文:http://www.spunk.org/texts/writers/makhno/sp001781/index.html 著者:ネストル゠マフ…

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第一章 ウクライナの十月大革命

原文:http://www.spunk.org/texts/writers/makhno/sp001781/chap1.html 初出:Dyelo Truda(…

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第二章 ウクライナのマフノ叛乱運動10周年に際して

原文:http://www.spunk.org/texts/writers/makhno/sp001781/chap2.html 初出:Dyelo Truda(…

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第三章 革命の防衛について

原文:http://www.spunk.org/texts/writers/makhno/sp001781/chap3.html 初出:Dyelo Truda(…

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第四章 ウクライナの民族問題について一言

原文:http://www.spunk.org/texts/writers/makhno/sp001781/chap4.html 初出:Dyelo Truda(…

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第八章 平等の理念とボルシェヴィキ

原文:http://www.spunk.org/texts/writers/makhno/sp001781/chap8.html 初出:Dyelo Truda(…

bakuto morikawa
11か月前
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第九章 「プロレタリア」権力の途

原文:http://www.spunk.org/texts/writers/makhno/sp001781/chap9.html 初出:Probuzdeniye(覚醒)、第18号、1932年1月、45~48ページ もうだいぶ前になるが、前衛的な社会主義知識人階級が、ブルジョア階級に対する歴史的なプロレタリア階級闘争の目的を多少とも完成された形ででっち上げた。プロレタリア階級は知識人階級によるこの定式化を丸呑みし、知識人階級の指導の下に多くの闘争に参加した。これが知識人階級の

第十章 「ソヴィエト」権力:その現在と未来

原文:http://www.spunk.org/texts/writers/makhno/sp001781/chap10.html 初出:Bor'ba(闘争…

bakuto morikawa
8か月前
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第十一章 国家に対する闘争

原文:http://www.spunk.org/texts/writers/makhno/sp001781/chap11.html 初出:Dyelo Truda(…

bakuto morikawa
8か月前

第十四章 私達の組織

原文:http://www.spunk.org/texts/writers/makhno/sp001781/chap14.html 原文掲載日:Dyelo T…

bakuto morikawa
7か月前
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