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SNSの国境

結論:「直感が好きな人は、SNSに向いている」
この風景、この文章、この気持ち、を直感的にSNSにのせて表現する行為を持続することが酷ではない方は、SNSの趣旨に沿った配信をしてらっしゃるでしょう。


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わたしの場合、感覚的に撮影し、文字として表現することが多いため、一瞬の制作時間でSNSの投稿先が決まります。アイコンの色が風景に交わった時は、正しい配信先のプラットフォームを採用していると感じます。

以下の画像たちは撮影素材と掲載先が合致した例です。配信先を意識しているので、それぞれのアイコンが背景に交わっていることがご理解頂けると思います。

画像1

和歌山県南紀白浜 #ホテル川久
歴史的建造物や芸術に関心がある方向けにFacebookへの投稿例


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北海道南富良野 「乗馬体験」
アクティブなご家庭向けLINEへの投稿例


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和歌山県南紀白浜 #白浜古賀の井 Resort&Spa
事業者同士の繋がりを大切にするLinkedInへの投稿例


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北海道南富良野 「大草原と人物」
大好きな北国の広大な自然を伝えるYouTubeへの投稿例

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インドネシア 「バリの夕陽」
綺麗な夕陽ワンショットで関心を獲得できるInstagramへの投稿例


画像6

和歌山県南紀白浜 「田辺湾の星空」
朝方3時頃に撮影した短編動画のワンシーン。TikTokへの投稿例


画像7

和歌山県南紀白浜 #アドベンチャーワールド
特別なトリミングや色補正を必要としないTwitterへの投稿例


結論
直感が好きな人は、SNSに向いている。

私が提供できる全てを道具として「人・環境・家族」をサポートしています。 Twitter: https://twitter.com/bakuosawa Instagram: https://www.instagram.com/my_memography/