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「スタッフは全員ともに店舗を盛り上げる協力者」Rabbithole水道橋店・永島【店長インタビュー】

BAKERUは社会実験推進カンパニーです。そんなBAKERUで場を仕掛けていく店長にインタビューをしていく企画として、今回はRabbithole水道橋・店長の永島さんにお話を伺いました。

永島プロフィール

店舗スタッフとして約1~2年過ごしたのち、マーダーミステリー専門店「Rabbithole」水道橋店の店長へ。現在はシフト作成、備品管理、お金の処理などの雑務、作品のクオリティアップ、新作の準備、スタッフ研修などまで幅広い業務を行っている。

Q1.  仕事に取り組む上でのご自身のこだわりやモットーは何ですか?
A.  今の自分にできることを、最大限に発揮することです。
 
Q2.  スタッフの指導・育成で大切にしていることは何ですか?
A.  等身大で接することです。「上司と部下」のような堅い関係ではなく、スタッフは全員ともに店舗を盛り上げる協力者として捉え、よい関係性を築けるよう目指しています。

Q3.  趣味・余暇・家族・ペット・好きな食べ物など、仕事以外でのこだわりは何ですか?
A.  仕事の業界とは全く関係ない友人との交流や、毎晩Discordに集まってゲームをすることです。

Q4.  将来叶えたいことはありますか?
A.  働くステージは上に向かっていきたいですが、 どんな時期でもお客様の笑顔が直接見られる場所にいたいと考えています。

Q5.  どんなメンバーと一緒に働きたいですか?
A.  エンターテイメントを追求している方です。業界業種関係なく、今の社員が持っていない能力を持っていることや、仕事も楽しもうとする姿勢があれば嬉しいです。ぜひ一緒に働きましょう!

採用情報

マーダーミステリーとは?

物語の登場人物それぞれのバックボーンや事件当日の行動などが記載されたシナリオをもとに、犯人を探し出す(犯人役の人は逃げ切る)中国で大ブームのゲーム。参加者はシナリオに登場する物語の人物となり、他の参加者と会話をしながら真相を解き明かす。まさに推理小説の世界に入ったような体験ができる体験型エンターテイメント。ご予約はこちらから。

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