自分を振り返りながら自己紹介②〜幼稚園編〜
おはよう!こんにちは!こんばんは!
いつも、ありがとうございます(*^^*)
タツタです!
最近雨が多いですね。
もう梅雨入りするのでは…なんて話も聞こえ
日本の魅力である“四季”が
変わろうとしているのを感じます。
善悪は別としても
時代の流れに合わせて変わっていく事は
必要だと考えます。
もちろん、個人の意見なので
絶対ではありませんが、
知らなかった、や
何となく流されてしまった、ではなく
現在がどんな状況なのか知った上で
どうするのか、を選択する自分でいたい。
さて、そんな変化の話は
また少し先にするとしまして、
早速ですが本日のおはなし。
幼稚園時代から振り返ります。
北海道から千葉県に戻り
2年制の幼稚園に通いました。
覚えているのは
とにかく女の子の人数が少なかった!
まあ、男女比なんて関係のない年代ですね。
そんな小さな社会の中でも
子ども達は懸命に自己表現をする訳です。
自分も勿論、その1人でした。
1番覚えているのは、運動会のかけっこ。
始めから
“お手洗いに行きたいな~”という
軽い気持ちはあったのですが
全く我慢できないほどではなく、
そのまま自分の番を迎えました。
スタートを切り、
全速力で駆け抜け、
ゴールしたと同時に…
「といれ~!」と言いながら
建物内のトイレへと駆け込んでいきました。
…いま振り返ってみると
自分は目立ちたかったのだな、と思います。そして、考えるのは
記憶の内容が本当にあった事なのか(^_^;)
確かに覚えているのは
どんな時も、いかに目立つか!を
考えていたと言うこと。
それに繋がる記憶がポツポツと
浮かび上がってはくるのですが、
だんだんと思い出そうとしているうち
ゲシュタルト崩壊の様に
実際にそんな事があったのか?と
不安になってくるのです。。
もしかしたら、自分の中で
都合よく作られた記憶なのでは?!と。
なぜだか感情は確かなものがある。
でも行動は不確かな気がしてくるのです。
急に気になったので
記憶について調べてみました!
なるほど、なるほど。
感情と記憶は結びつきやすいのですね!
確かに
喜怒哀楽と密接に関わっている記憶が
残っている気がする…!!
しかも!
ドーパミンを分泌する学習をしていく事で
新しい事を学んだり
時代の変化に対応していける様になる!
と書いてありました。
と言う事は、いま自分が感じている
時代の変化に対応していくには
ドーパミンを出して学んでいけばいいのか!
そんなヒントを見つけた所で
今日は区切りを付けたいと思います。
明日は小学校編!
連続投稿がんばるぞー!!
本日も最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます(*^^*)
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