場活誕生
2007年の秋、コクヨ株式会社(当時コクヨS&T株式会社)の活性化プロジェクトの振り返りミーティングの場で、森川卓也さん(当時コクヨS&T社長)が開口一番
「泉さん、場活って言葉いいでしょ」
と話し始めた。
泉一也(当時ウィルビジョン株式会社・代表)が
「ビビッときました、そのお言葉。場活、めちゃいいですね。いただいていいですか?」
その後、泉は研修や活性化のプログラム名に「場活」を使い始め、自らを場活師と言い始める。
これが場活の誕生である。
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