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国立研究開発法人科学技術振興機構 アジア・太平洋総合研究センター(APRC) サイエンスポータルアジアパシフィック事務局が運営をする

にてサイエンスライターをしています。

これまでの執筆記事をご紹介します。

新型コロナの診断能力向上でスタートアップ企業とラボ構築 シンガポール

マイクロソフト社と共同でAIの研究拠点を構築 インド

排水中における新型コロナ 変異体の検出・定量化に成功 シンガポールとMITのアライアンス

糖尿病患者の血管炎症リスクを素早く評価する手法を開発 NTUとMITの研究チーム

イソフラボンが豊富な食事、多発性硬化症の緩和に寄与 印・米の共同研究チーム

都市部の排泄物、超多剤抵抗性菌の蔓延の要因に 英大学、バングラデシュで比較調査

「経済見通しの展開と普及」でディスカッション ASEAN、報告書紹介

金属の絶縁体転移で新たな状態変化を発見 インド工科大学

(2021年9月29日公開時点)

再考編集室では、専門性を必要とするサイエンスライティングを承っております。研究経験と、サイエンスブリッジリーダー®を有し、10年以上のサイエンスライティング経験をもつ2名のライターが在籍しております。

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【ライター紹介】
室長 百目木(吉田)幸枝 修士(生命科学)
吉田拓実 博士(農学)

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