スクラムfes大阪2024福岡トラックに参加してみた件について Part2
こんにちは、さぼりすきなべーちゃんいです。
分量の問題もありPart2を作成する事になりました。
以前の記事は下記のリンクで確認できます。
Part2では理論的な事はあまり事前知識がない事もありメモ書きを元に
見返して大事と感じた部分のみピックアップして記載します。
各セッションで感じた事
オフラインだけで上手くいかないなら、オンラインも取り込もう!OJT研修をハイブリッド化した話
・OJT研修の問題点に対して自ら考えて解決策を上司に提案した。
・自らSMを指定と志願した。
・Gather,Miroとのツールを利用してオンラインで視覚化したコミュニーケーションを図る。
・うまく行くペアと行かないペアを区別する
継続的パフォーマンス管理(CFR)から考えるチームイベント設計
・CFRはOKRの考え方を+して下記の観点で考える
Conversation: 対話
Feedback: フィードバック
Recognition:承認
・直近のイベントで部下を評価しがち
・承認+信頼関係を構築する事で円滑な1on1を実施することができる
・目標進捗確認会(1on1と別)
・キャリアサポート(Will,Can更新、Must(Hope)の共有
・ウィンセッション
・バリューにあった行動の人を表彰する会
・メンバー→上司 フィードバックを受ける会
(スクラム用語を使わずにスクラムを説明する)『みんなで小さく区切って進める』ガイド
メモを取った内容なので実際の発表は上記ノートの内容が正しいです( ´∀` )
・アジャイルをを勉強する。
・ちょっとずつ重要な部分を進める
・「見えるか」、「チェック」、「改善」
機械を作る、誰が欠けても行う。
・朝会、 区切りのお披露目 ・コンテンツ化⇒フィードバック
・チーム「主に内容を考える人」、「主に進める事を考える人」、「一緒に進んでいく仲間」
・見えるかの対象 「やりたいことリスト」:TODOリストやチェックリストをチームで共有 「区切りの目標」、
・できるところから改善して行く
まとめ
そのほか2つのセッションもありましたが、開発の経験がない私には共感できない部分や多分そうだろうなの感覚ではメモ書きの価値はなさそうなので
省略させていただきます。
参加して感じたのは、どうやったら組織がうまく回るかを考える人の苦労を
知ることができ事、特にエンジニアとしては主管的な考えを持ち発信する事の大切さを感じました。
最後に、プレゼンをうまくできるようにしたいですね。
読んでいただいた方に感謝を!
Have a nice day!
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