今日のはじめは 【らべあろ企画】に参加します😊 アナタならどう詠む？
この企画は、この季語で、あの人に詠んでもらいたい。をバトンリレーで繋いでいく企画です。
スタートは本日この記事と、ラベさんからの記事から、終了は１２月２４日の午後７時とさせていただきます。
ご指名を受け、リクエスト季語を受け取った方はできるだけ１〜２日の間に次の方へとバトンをお渡しください。
２本のバトンで行いますので、もしかしたらバトンが重なる方もおられるかもしれません。どうしても厳しいときは無理はなさらずにラベンダー、もしくはAlohaのどちらかにお知らせくださいね。
という、ラベンダーさんとalohaさんの企画に参加させていただきました！
で、さっそく、バトンが回ってきました～☺️
なんと、よこがおさんからでした。
よこがおさんには、泉の拙い句に、優しいコメントを添えてくださり、花が咲いたようでした🌷
いつもありがとうございます😉
季語バトンは「雪催」⛄
冬の季語にはぴったりなことばだけど、どんなイメージかな？と調べてみました。
雪催（ゆきもよひ） 三冬
【子季語】雪気/雪雲/雪曇/雪模様/雪暗/雪意
【解説】いまにも雪が降り出しそうな天気のこと。雲が重く垂れこめ、空気も冷え冷えとしてくる。
【例句】
京まではまだ半空や雪の雲 ～ 芭蕉
でも、せっかくのらべあろ企画なので、
゛雲が重い〝゛空気も冷え冷え〝との寒〰️〰️いからは離れることにしました。
🔖 三輪山の隠（こも）る頂（いただき）雪催
奈良地方のご神山・三輪山にはあまり⛄は降らないと思いますが、
めったにない⛄であれば、荘厳な感じがお似合いかな～と。
そして、、、次の季語バトンはどなたにお願いしようかな？
ご参加の皆様の投稿を読ませて頂ながら、思いきって、この方にお願いします🙏
ゆずさんは、俳句だけでなく、ご本や相談室と多才が煌めいており、このnoteで毎日投稿を続けておられます。
お忙しいのでは？と思いながらも、私の投稿にも、スキをポチっとしてくれ、大変励みになっている方です。
ありがとうございます🤗
さて季語は「冬柏」でいかがでしょうか？
今回、楽しい企画をクリスマスにかけて作って&お誘いいただき、ありがとうございます(^o^)
ご参加の皆さんととも、交流をはかれたらなぁ、とワクワクしてます！
どうぞよろしくお願いしま～す☺️
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