衝撃的な日だった。
小室圭＆眞子夫妻が、日本を離れ、ニューヨークに到着したという報道を見た。終始不快な気持ちにさせられた一連の騒動だが、ようやく目にすることもなくなるだろう。 もう終わりにしよう。皇室に頼るのは。ばからしい。 よくよく考えたらとても可哀想な人たちだ。品行方正さを制度に縛られている人たちって、とても不憫でならない。 加えて、その品行方正さ や 道徳性の欠如を感じてしまうと、彼らをとても嫌悪してしまう国民がいる。精神衛生上、どちらにとってもよくはない。 言うなれば、
今後、天皇や皇族が手を振ることとか、被災地で労うこととかについて、全てのマスコミは『憲法で定める天皇の地位「象徴」にのっとり、手を振った』とかにした方が良いと思った。仕事、フィクション、言うほど思ってない ということを示さないと、皇室の人が可哀想だし、国民も嘘をリアルと誤認する
そして、皇室が壮大なフィクション、ドラマみたいなものだということを、改めて痛感した。嘘をつかないといけないという制度って、多分もう無くて良い。解放しよう。あの人たちを。
脱出おめでとう笑笑 願わくば、二度と日本に帰らぬことを。帰りたくないでしょうし、こちらも別に、、と。
秋篠宮家の長女眞子さんと、小室圭さんが結婚した。慶事で始まった４年前から一転、週刊誌やワイドショーを中心に、批判的な報道が続き、〝みんなの大好物〟となった。でも、これにより、本当に考えなくてはいけない皇室のことが、全て棚上げされているように思う。 この問題で最も大事なことは何なのか。いずれも私見だが、備忘録として残すことにした。 まず、眞子さん、結婚おめでとう。小室さんもよかったね。 これから、頑張ってね。 これは、別に２人に対して思い入れがあるからではなく、街
