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インターン生の僕が、バックテックに魅了された3つのワケ

はじめまして!セラピストサクセスチームの手塚真斗です。
現在、大学に通う傍ら、今年2月からバックテックにインターン生でジョインしています!

今回は、インターン生である僕が、バックテックにジョインするまでの経緯、バックテックの魅力について書いてみたいと思います。

バックテックにインターン生でジョインするまでの経緯

バックテックに興味を持ったきっかけ
僕自身、中学生から腰痛と肩こりで悩まされていることもあったため、大学に入る前から、「痛み」というものに興味がありました。

大学3年生の春のある飲み会の時に、当時の研究室の先輩である坪井大和さん(プロジェクトマネージャー)から、労働者の健康増進(産業理学療法)について研究できることを教えていただきました。労働者は、肩こり・腰痛に悩まされているイメージがあったので、この頃から「労働者の健康に関わりたい!」と、思い始めました。

その年の秋から、実際に労働者が抱えている肩こり・腰痛についての研究を始めました。研究を始めてみて感じたことは、「研究は楽しいし、絶対に必要なもの。だけど、僕の研究は多くの労働者にいつ届けられるのだろうか。研究とは違う形で、痛みで悩んでいる労働者の助けになることはできないだろうか。」

そんな思いがある中、坪井さんがバックテックで活躍していることを知って、僕のやりたいことをビジネスにしているバックテックにすごく魅力を感じました

インターン生でジョインしたきっかけ
インターンを始めたきっかけは、大学3年生の春休み中のある日に、坪井さんとスターウォーズの映画を観に行ったときです。2人で話す機会はあまりなかったので、映画を観た後、インターンについて聞いてみました。内容を聞いて、その場で「インターンやりたいです!」と坪井さんに伝えました(たぶん、内容を聞く前から、インターンをやりたい気持ちは固まっていたと思います。)。坪井さんは、すぐにCEO福谷さんに連絡をとってくれて、その2週間後にインターン生でジョインしました。

インターン生でジョインして感じた、バックテックの3つの魅力

① チームの枠を越えた自由な環境
バックテックは、良い意味で自由な環境です。
現在、主にはセラピストのサポート負担はどこにあるのか原因を探って、その原因に対する打ち手(資料作成など)を考案していますが、自分が所属しているチームに捉われず、業務は色んなことができます。

インターンを始める前までは、与えられた仕事をこなすものだと思っていました。しかし、課題を解決することからずれていなければ、自分がやったほうがいいと思ったことはやることができます。言い換えれば、与えられたものをこなしているだけでは、不十分です。

これは、僕自身まだまだできていない部分ですが、この自由な環境を生かして自分からどんどん行動していきたいです!

② 日々学び、そして日々成長
ユーザーの課題を解決するために、日々成長していかないといけませんが、バックテックは成長できる環境です。また、バックテックのメンバーは、視座が高いので、日々学びが多いです。

自分の中で、これはいいんじゃないかなとか思うものに関しても、福谷さんや坪井さんからの本質的な問い(ファクトベース、ユーザー視点)により自分の考えの甘さに気づかされます。
課題を解決するための考え方などを学べる環境にいると、すごく刺激され、もっと頑張ろうってなります!

③ 楽しさの中に厳しさあり、厳しさの中に楽しさあり
当然、スタートアップ企業はスピード感が重要なので、時間に追われる時もあります。また、試験とは違って、正解がわからないものを考えることが多いので、「どうすればいいんだー」みたいな感じで悩む時があります。

ですが、バックテックは、多くの人に感動を与えることができる環境だと思っているので、すごくやりがいがあります!そして、僕自身やらされている感がないのですごく楽しいです!

今後はもっと自分自身が成長して、1人でもやり抜ける力をつけて、社会、バックテックに貢献できるような人間になりたいです!

最後に

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自分で課題を発見して、それを解決することが楽しいと思える人、粘り強い人、向上心が強い人、そんな人がバックテックに向いていると思います

圧倒的に成長できる環境で、社会の課題解決をするお仕事を一緒にしませんか?

▼坪井さんとの対談の様子です。



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