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【不可視の事実】 イーロン・マスク氏「日本の人口は半分になる」

タイトル画像:COINTELEGRAPH

■ テスラ・共同創設者 ■
イーロン・マスク

2022年、マスク社長は「Twitter」を買収し、ツイッターの「完全所有者 兼 経営責任者(CEO)」となった。


【不可視の事実】
イーロン・マスク氏の談が正しくとも、WEFや国連は「それ」を認めない


画像引用:COINTELEGRAPH

そのマスク社長が「国連の馬鹿げた公開データ」について言及している。


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■ 内容
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(2022年の今現在)世界の殆どの人は

「人が多すぎる」という誤った印象


のもとに行動しています。

これは真実ではありません。


地球は、現在の何倍もの人口を維持することができます。

出生率は驚くほど低下しています。

ですから、残念ながら、

国連が発表した馬鹿げた人口予測は全く意味を成さない


ので更新する必要があります。

本当に(この事実は)見て言えることです


昨年の出生率は何%だったか、何人の子供が生まれたか、そして、それに平均寿命を賭けてみてください。(ココでの焦点は)これ(その計算式の結果)が将来、何人生きているかです。

そして次に、出生率の傾向はプラスかマイナスか?

マイナスです。


そして、出生率に何か変化が無い限り、最良のケースです。

例えば、日本を見てください。

人口は(今現在は)およそ1億1000万人だと思います。
しかし、昨年生まれた子供の数に平均寿命「85歳」という非常に素晴らしい寿命を賭けたとすると、

日本の人口は約6800万人で、現在の人口の約半分になる


と思います。

ただ、それだけでは、全てがわかりません。

(なぜなら)人口ピラミッドが逆さまになっているためです。


我々は既に、逆さまの人口ピラミッドなので、そこ(現実)には多くの老人がいて、若者は殆どいません。

フー・・・

つまり「逆さまの人口ピラミッドは不安定」なのです。



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■ 余談
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まさに今、世界は現在進行形で(世界経済フォーラム、国連、財団などが提唱している)人口調整中なので、この言及については割と話題になっている。

ついでにまさに現在は、WEFや財団の会長達や岸田総理の言う「グレート・リセット」の最中でもあるが、この言及についてのソーシャル・プラットフォームでの反応は以下。

まぁマスク社長はNWOよりも第四次産業革命の推進に注力しているタイプだが、少なくとも「AIが人類を支配するか、人類がAIを支配するか」という将来を見越して動いてはいる。

IT化・DX・第四次産業革命が悪い方向に進めば、AIが人々の行動範囲に侵食し、更には、人々の意識にまで露骨に影響を与える様にもなり、結果的に大なり小なり「AIに支配されている状況」になる事は必定だからね・・・

それもあるでしょうね、スターリンクは観察物や計測対象が多いほど、ビジネス上(開発側の観点からは)色々と面白味は増すでしょうしね。

▼ この人 ▼

本人はNWOをあまり良く思っていない(先代ロックフェラー会長やクラウス会長達とは少し趣向が違う)節も見受けられるけど、前述した様に、マスク社長はNWOではなく「第四次産業革命の推進者」なんですよ。
IT化・DX(第四次産業革命)は、NWOの様に悪い部分(支配階級のみが得をする部分)ばかりでは無いですからね・・・


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■ 結論
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まぁ何れにせよ、世界経済フォーラム(WEF)、国連、財団などが示す「現在、地球上は人口過多」という認知と前提が間違っていたとしたならば、

まさに今、行われている「NWO確立の為の政策」は元より、その土台となる「グレート・リセットの一部(注射を利用した人口調整)」は、正当化されなくなる。


よって、WEFや国連、財団は、是が非でも「人口過多という認知と前提そのものが間違い」を認めないであろうし、少なくとも経済成長や各国GDPに「貢献しない」者などへの注射は、これからも推進され続け、中身の吸引はあらゆる手段で行われ、

注射に関しては結果的に、インフルの様に「世界の予防接種プログラム」そのものに組み込まれ、最終的に「毎年定期的に打つ人は打つもの」として定着するのだろう。


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