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【不可視の事実】 ロックフェラーと「A.M.A:米国医師会」

[参照] tvbrain.wixsite | 以下、転載 & 補足。

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カードの内容
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American Medical Association (A.M.A) は、1847年に設立された米国医師会。

ロックフェラー財団が「石油で作った化学薬品」を「大衆に使ってもらえるように」米国医師会を支援します。


化学薬品を使う医学が中心的な地位になるように仕掛け、アメリカは無理矢理アロパシー(薬物療法)中心になります。これにより、ロックフェラー(一族、及び、財団)をはじめ、米国医師会は医療業界で独占的な地位と絶大な権力、莫大な利潤を得ました。

西洋医学中心の現代医学は、大きな利益を生み出します。

これらは「人々の健康優先ではなく利益優先のもの」です。


現代の医学の常識は、西洋医学中心の医師によって作られており、病気を治すためではなく、利益を生み出すための詐欺とも言えます。


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■ 医師の真相
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西洋医学のスタートは「資本主義」のスタートとほとんど同じ(同時期)です。

西洋医学は
「お金を儲ける為に」作られました。

 
初代ロックフェラー会長が果たした「役割」と「西洋医学」

人間には健康願望があり、誰でも病気を治したいと願っています。
病気にかかった場合、おそらくほとんどの人は「病院」に行くでしょう。

また、マスコミに医師が登場して、薬の有効性などについて解説すると、多くの人は信用するでしょう。

医師が登場することによって、その内容に信頼性を持たせる効果があるかもしれません。そのため、偉そうにコメントする医師たちに大衆は騙されてしまいます。科学的根拠に基づいた情報なのかどうか、疑いもなく信じてしまうでしょう。

彼らはただ、お金のためにマスコミに露出します。医師が説明することは正しいと思いがちですが、必ずしもそうではありません。

というのは、医師は病気を治せません。

医療者としての経験が長ければ、治らない病気がいかに多いかということは自分自身で認識しているでしょう。

 
切ったり繋いだり物理的なことはできるかもしれませんが、病気を「治す」ことはできなく、あくまでも、患者自身が自分で良くなっていこうとするのを薬漬けにして、手伝いをしているだけです。

結局、人間の免疫が一番です。
免疫力が高ければ、人間の自然治癒力で病気は治ります。

西洋医学を信用しすぎている
現代人は「薬物中毒」です。

 
■ 疫学の祖・医学の父 ■
ヒポクラテス

 
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■ 最後に
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マスコミは事実は伝えますが、真実は伝えません。

繰り返し報道する内容の裏には、必ず「お金の流れ」があります。

■ 大手メディアを「カネ」でコントロール

不信・疑問に思ったら、自分自身で調べなければいけません。
インターネット、書籍、専門家、知人など、調べる手段は沢山あります。

近代教育は「自分で調べる思考にさせない」洗脳教育でもある

ある特定のサイト、本、人物ではなく、あらゆる情報を集めてみてください。そして、その情報を一点一点繋ぐ習慣をつけてください。

「矛盾だらけの点と点を繋げば、
真実が見えてくる」と思います。

 
覚醒材のイルミナティカード解説動画が、皆が目覚める材料の一つになることを願います。

転載 & 補足 EOF


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