あったか

栃木県在住のあったかです☀︎エチオピアにてJICA海外協力隊 バドミントン隊員として派遣…

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栃木県在住のあったかです☀︎エチオピアにてJICA海外協力隊 バドミントン隊員として派遣予定☀︎☀︎異国に身を置き夢実現の為に学んだこと考えたことを主に書いていきます/協力隊☀︎エチオピア☀︎バドミントン☀︎教育☀︎こども☀︎象🐘☀︎人々の暮らしと生き方☀︎Bacho☀︎☀︎

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私が協力隊になった話。パート1【授業編】

みなさんこんにちは☀︎ コロナの影響が様々な場面で出てきている中、いかがお過ごしですか? 私は先日無事にJICA海外協力隊になるための国内訓練を終了し、晴れて協力隊の道を歩み始めたところです🇪🇹🏸 今回はその訓練の"授業"について書いていきたいと思います! 【なぜ訓練するの?】 ▶︎派遣国で健康で安全かつ、柔軟に活動していくための語学や異文化理解、体力を向上するため。 【訓練所】福島にあるJICAの訓練所にて170名の訓練生たちと70日間共同生活をします。職種や年齢、

    • 忘れてはいけない大切なことについて考えた話。

      このマレーシアでの写真の頃から、 いや、もっとずっとずーっと前から こどもが好きだった こどもたちがキラキラした目で 私をみて、でっかい口を開けて 心から笑っている姿をみるのが 大好きで私の幸せだった だから、その笑顔を守りたいって 私もずっとそんな素敵な笑顔で いられる人間でいたいと思ってきたんだ これは、忘れちゃいけないこと。 大切な私の道標 だから、いつかきっと、 そういう大好きな人たちと 大好きな時間を過ごすために どんなことでも今はやるんだ お別れをしな

      • なぜJICA海外協力隊?について考えた話。

        さっぽろのとある児童会館で働いていた私が かわいいこどもたちと別れて JICA海外協力隊としてエチオピアに行くと 決めた理由は、、、 こどもたちの居場所・環境づくりをしたいから そして、その夢を実現する為には 私は今まで "人々の幸せや豊かさ" について考えてきてわかったことがある 人々が幸せで豊かに暮らすためには 環境が整っている必要があるということ。 そして、 暮らしにねざしたやりがいのある将来設計 をこどもたちができるよう、サポートしたいということ。そういう環境づ

        • あったかのこれまでの経験を集約してみた、夢の話。

          札幌市にあるとある児童会館で 指導員として働いていた私。 毎日学校が終わると児童会館にただいまと 帰ってくるこどもたちとの別れを決断したのは 私のこれまでの人生23年間に深く関係がある ▶︎高校時代までの私の生活 私は8歳の頃から姉の影響で バドミントンを始めた。 元々引っ込み思案で人見知りで、他者と関わるのが苦手だった私が唯一、緊張せずに他者と対話できたのは、バドミントンを通してだった。 そして、バドミントンの技術を通じて 仲間ややりがいを得、スポーツが健康づくりと

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