個人的応援の歴史vol.1
前もって言っておきますが、これは団体全体の意見や考えではなく一個人の事ですのでご了承下さい。
俺はエスポラーダが出来る何年か前から北海道のフットサルを見て来ました。
そのキッカケは「小野寺隆彦」という存在。
彼がサッカーをやっていた時そこのサポーターでした。彼が夢を持って北海道にFリーグのチームを作りたい、一年遅れた事、色々話してくれました。
その頃俺は家庭の事情で、スタッフとしては関わる事が出来ず、「じゃあ、俺が一番に応援する」と約束して応援する事に。
彼がいたチームでは、エンブレムロゴを作り、優勝記念Tシャツを作り(実は優勝出来ずにそのまま持ち帰りました😆)出来る限り会場に足を運びました。
ま、そこは置いといて
彼が作るチーム。
熱い男なので、それに賛同する当時の「北海道代表」が集まったと思ってます。
参入前の年、真駒内アイスアリーナにセントラル(全チーム集まる開催)が行われ、そこに顔を出してみました。この熱気の中で北海道のチームとして闘える楽しみがありました。
話はちょっと戻ります。
俺が応援というものを始めたのが、中学生の頃。応援団長をやってました。
文化系の部活とスキー部だったため、先生に声をかけられ2年の時にはじめて、3年の時に団長になった。
なんだろ、すごく自然に応援してたし、その当時から声もデカかった(笑)そんなに強くない野球部だったけど、楽しかった応援のスタート。
高校では応援団には入らなかったけど、野球部が甲子園に。母校の応援団はめちゃくちゃカッコよくて、応援練習も気合い入ってたなぁ(かなりヤンキー集団だったけど笑)
そんなこんなで大人になってから出会ったサッカー。(中学の時一試合だけ応援団として応援したけどね)
…続く
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