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JR横浜線 大口駅再開発案

東神奈川駅~菊名駅の間にあるJR横浜線 大口駅。 塹壕化して地下化を進めると同時に駅舎を500mほど菊名駅側に移動。 神之木町あたりにJR貨物線の高架が通っており、こちらは羽沢横浜国大駅~武蔵小杉駅間にある。 地下(JR横浜線)と高架(JR直通線)を一つの駅ビルにまとめ、近隣住宅地の再開発をしてはどうか。 都市高齢化と防災対策を兼ねて 駅ビルにスーパー銭湯とデイケア、保育園施設を融合、さらにスポーツアクティビティを備えたアミューズメント施設を設け、老若男女問わず人が集まる場

    • 大横浜市構想

      神奈川県に500万人の特別自治体を創るのはどうだろう。 横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、三浦市、逗子市、葉山町を1つの大きな市としてまとめ、構成市を区として再編成する。 大阪府と市が目指す、東京型の都構想ではなく、イギリスロンドン市をモデルとする。 警察組織も神奈川県警から独立し、横浜市警となる。 川崎市が抱える市営交通インフラも解決しやすい。 横須賀市と千葉県を結ぶ横断道路も開発しやすい。

      • Zippar新交通システムと横浜グリーンベルト開発

        自走式ロープウェイ Zippar による上瀬谷地域を中心とした横浜郊外の開発 相鉄線瀬谷駅の北にある旧米軍上瀬谷通信施設 2027年に国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」の開催跡地に大型テーマパーク「KAMISEYA PARK」が作られる。 喫緊の課題として、交通問題があり、シーサイドライン方式の新交通システムはとん挫している。 低価格、短納期で敷設可能なZipparシステムであれば、この問題をクリアし、さらには周辺地域への延伸により、重要交通への発展が可

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