銀ブラ(写真と時計ベルト)
久しぶりに銀座を散歩してきました。
目的はオーダーしていた時計ベルトの回収ですが、
せっかくなんでカメラを持っていきました。
まぁ休みにしては頑張って早く出たんですが、
スケジュールの登録に遅れないように移動時間を入れていたらしく1時間早く到着してしまいました。
仕方がないので、近くのカフェパウリスタに。
ここは明治44年の老舗で食べログの100名店にもなったことがありますが、中は昭和な喫茶店です。
早い時間なんでいけるかなーとおもったらモーニング狙いのお客さんも多く5分くらい待ちました。
カメラ持ってきたことなど忘れ、モンストでシャアと戦っていたので写真はスマホのものです。
ホットドックセットはコーヒーとオレンジジュースが付きます。
有名な森のコーヒーを頼みましたが美味しかったです。
ホットドッグは普通でした。
その後ベルトを取りにカミーユ・フォルネに。。。
時間ぴったり行ったものの、店の前について様子が違うことに気づき、今回はカミーユ・フォルネではなくジャン・ルソーでオーダーしたことを思い出して急いで移動。
オーダーしたベルトを無事受け取りました。
(正直結構前にオーダーしたので色も素材も全て忘れていました。)
そして銀ブラ
人の顔の映り込みを気にするタイプなので、シャッタースピード1/4くらいでISO50、ND8のフィルターをつけ絞り目で撮ってます。
最後に三越でバームクーヘン買って帰りました。
おしまい。
にはせずに、オーダーベルト話もいれます。
前にも書いた記憶があるのですが、時計はベルトで変わります。
時計見たときの半分はベルトですからね。
Apple Watch持ってる方は買うときにベルト選びに苦労したりしませんでしたかああそうですか。
兎にも角にもベルトを変えるとだいぶ雰囲気が変わって今までの時計により愛着をもてること請け合いです。
ちなみに今回交換したのはこんな感じになりました。
青い感じになりました。
アマゾンとかでも売っていますが、せっかくならオーダーもおすすめ。
今回私がたのんだジャン・ルソー、間違えていったカミーユ・フォルネは何れも時計ベルト界では有名どころ。
品質も折り紙付きで、実際にジャン・ルソーはヴァシュロンコンスタンタン、カミーユ・フォルネはパテック・フィリップのベルトを供給してました。
ジャン・ルソーでは、サンプルを見ながら表裏それぞれの素材や色を決め、最終的には実際に使う素材の場所を選ぶ事もできます。位置によって表情が全然違うためまさにオリジナルのベルトを作ることができます。
価格は素材やオプション次第ですが、3-7万程度。
納期は4ヶ月ほど(実際は2.5ヶ月くらいでした。)少しハードル高いですが、なにかの記念などで頼んでみてはいかがでしょ。
そんな感じで終わります。
いやぁ、お金ってなんぼあってもいいですからね。