こんにちは。
これは最初の大仕事になるんじゃないかな。
ずっと前から創りたかった映画。
タイトルは『あの坂の多いまち』
学生時代と古民家時代を過ごした長崎が舞台です。
自分がこの街に来た時のことを思い返しながら、
ときどき振り返ってその景色を見つめてみるのです。
辛かったこと、楽しかったこと。
あのときそうしていなかったら
見ることができなかった風景が広がっています。
はじめての脚本で、あーだこーだいいながら書いてますが、
この話は、私にしか書けないんだ。
書き終えたころにはまた新たな絶景が待っているから。
映画『あの坂の多いまち』のnoteもよろしくお願いいたします。