Baan Paganyo|国境なきふじやんの Life Design Office.
そんな暮らしがしたいと思ったんです。 好きな場所で、好きな人と。 はじめまして。Baan Paganyoです。 ”ばーん ぱがにょ”と読みます。 パガニョとはタイの山岳民族〔カレン族〕の自称です。 これには「人間」という意味と「足るを知る」という意味があります。 私が彼らに出会ったのは2012年春 支援を在り方に疑問を持ち参加した海外ボランティアです。 村で過ごした、たった2週間の生活がとても心地よく、 その足るを知る生活が人生の目標になっていきます。 それか
こんにちは。 これは最初の大仕事になるんじゃないかな。 ずっと前から創りたかった映画。 タイトルは『あの坂の多いまち』学生時代と古民家時代を過ごした長崎が舞台です。 自分がこの街に来た時のことを思い返しながら、 ときどき振り返ってその景色を見つめてみるのです。 辛かったこと、楽しかったこと。 あのときそうしていなかったら 見ることができなかった風景が広がっています。 はじめての脚本で、あーだこーだいいながら書いてますが、 この話は、私にしか書けないんだ。 書き