NBAスタッツ用語集
このページでは、NBAのサイトで利用されているスタッツ用語の定義を和訳しています(下記ページ記載の用語)。
NBAのスタッツの種類の豊富さは圧倒的で、基本的なBOX SCOREに加え選手やボールの動きを記録するトラッキングデータなどが掲載されています。
これらのデータは一般公開されていて、スタッツ厨だけでなく普通のバスケファンにとっても楽しめる内容になっています。
しかし、当然のことながら全て英語で記載されているので、読むのに一苦労する方が多いと思います。
そこで、スタッツサイトで利用されている用語を和訳することで、そうした障壁を少しでも取り除ければと思っています。
用語とその定義は下記に掲載しておりますので、どんどん活用していただければと思います。
また、公式サイトでのスタッツの探し方についても下記の記事でまとめています。
実際に探したいという方はこちらもご参考に。
<%3PA>
あるプレイヤーが出場中に、チームが打った3Pシュート試投数の内、そのプレイヤーが打った3Pシュート試投数が占める割合
<%3PM>
あるプレイヤーが出場中に、チームが打った3Pシュート成功数の内、そのプレイヤーが打った3Pシュート成功数が占める割合
<%AST>
あるプレイヤーが出場中に、チームが実行したアシスト数の内、そのプレイヤーが実行したアシスト成功数が占める割合
<%BLK>
あるプレイヤーが出場中に、チームが実行したブロック数の内、そのプレイヤーが実行したブロック数が占める割合
<%BLKA>
あるプレイヤーが出場中の、相手チームにブロックされた数の内、そのプレイヤーがブロックされた数が占める割合
<%DREB>
あるプレイヤーが出場中に、チームが獲得したディフェンスリバウンド数の内、そのプレイヤーが獲得したディフェンスリバウンド数が占める割合
<%FGA>
あるプレイヤーが出場中に、チームが打ったシュート数の内、そのプレイヤーが打ったシュート数が占める割合
<%FGA 2PT>
自チームやプレイヤーのシュート試投数の内、2Pシュートが占める割合
<%FGA 3PT>
自チームやプレイヤーのシュート試投数の内、3Pシュートが占める割合
<%FGM>
あるプレイヤーが出場中の、チームの得点数の内、そのプレイヤーの得点数が占める割合
<%FTA>
あるプレイヤーが出場中の、チームのフリースロー試投数の内、そのプレイヤーのフリースロー試投数が占める割合
<%FTM>
あるプレイヤーが出場中の、チームのフリースロー得点数の内、そのプレイヤーのフリースロー得点数が占める割合
<%OREB>
あるプレイヤーが出場中に、チームが獲得したオフェンスリバウンド数の内、そのプレイヤーが獲得したオフェンスリバウンド数が占める割合
<%PF>
あるプレイヤーが出場中の、チームのファウル数の内、そのプレイヤーのファウル数が占める割合
<%PFD>
あるプレイヤーが出場中の、チームの被ファウル数の内、そのプレイヤーの被ファウル数が占める割合
<%PTS>
あるプレイヤーが出場中の、チームの得点数の内、そのプレイヤーの得点数が占める割合
<%PTS 2PT>
自チームやプレイヤーの総得点の内、2Pシュートが占める割合
<%PTS 2PT MR>
自チームやプレイヤーの総得点の内、ミッドレンジの2Pシュートが占める割合
<%PTS 3PT>
自チームやプレイヤーの総得点の内、3Pシュートが占める割合
<%PTS FBPS>
自チームやプレイヤーの総得点の内、ファストブレイクでの得点が占める割合
<%PTS FT>
自チームやプレイヤーの総得点の内、フリースローでの得点が占める割合
<%PTS OFF TO>
自チームやプレイヤーの総得点の内、相手のターンオーバーからの得点が占める割合
<%PTS PITP>
自チームやプレイヤーの総得点の内、ペイント内からの得点が占める割合
<%STL>
あるプレイヤーが出場中の、チームのスティール数の内、そのプレイヤーのスティール数が占める割合
<%TOV>
あるプレイヤーが出場中の、チームのターンオーバー数の内、そのプレイヤーのターンオーバー数が占める割合
<2FG FREQ>
対戦相手のシュート試投数の内、2Pシュートが占める割合
計算式
2FGA÷FGA
<2FG%>
2Pシュートの成功率
計算式
2FGM÷2FGA
<2FGA>
2Pシュートの試投数
<2FGM>
2Pシュートの成功数
<2FGM %AST>
2Pシュート成功数の内、アシストありで決めた本数が占める割合
<2FGM %AST>
同上(NBAのページに2つ記載されているが、内容は同一)
<2FGM %UAST>
2Pシュート成功数の内、アシストなしで決めた本数が占める割合
<2FGM %UAST>
同上(NBAのページに2つ記載されているが、内容は同一)
<2nd PTS>
"オフェンスリバウンド獲得後の、チームやプレイヤーの得点数
(definitionの内容とは異なりますが、おそらくdefinitionの文言が間違っていると考えられます)"
<3FG FREQ>
対戦相手のシュート試投数の内、3Pシュートが占める割合
<3FGM %AST>
3Pシュート成功数の内、アシストありで決めた本数が占める割合
<3FGM %AST>
同上(NBAのページに2つ記載されているが、内容は同一)
<3FGM %UAST>
3Pシュート成功数の内、アシストなしで決めた本数が占める割合
<3FGM %UAST>
同上(NBAのページに2つ記載されているが、内容は同一)
<3P%>
3Pシュートの成功率
<3PA>
3Pシュートの試投数
<3PM>
3Pシュートの成功数(オフェンスディフェンスどちらも)
<+/->
プレイヤーの出場時間中、もしくはチームの得失点差
<Adjusted DREB Chance %>
ディフェンスリバウンドを取れる全ての機会の中*1で、実際に獲得した回数が占める割合
*1味方に任せた場合を除く(Deferred DREB Chances参照)。"
計算式
DREB÷(DREB Chances - Deferred DREB Chances)
<Adjusted OREB Chance %>
オフェンスリバウンドを取れる全ての機会の中*1で、実際に獲得した回数が占める割合
*1味方に任せた場合を除く(Deferred OREB Chances参照)。"
計算式
OREB÷(OREB Chances - Deferred OREB Chances)
<Adjusted REB Chance %>
リバウンドを取れる全ての機会の中*1で、実際に獲得した回数が占める割合
*1味方に任せた場合を除く(Deferred REB Chances参照)。
計算式
REB÷(REB Chances - Deferred REB Chances)
<And One Freq>
シュート成功数の内、バスケットカウントをもらったシュート数が占める割合
<AST>
アシスト数
<AST ADJ>
通常のアシストに加え、フリースローアシストやセカンダリーアシストを合計したアシスト数
<AST Per 100 Events>
Eventsの定義が不明なため、どういった内容なのかはわかりません。
また、ざっと調べましたが、こういった数値の掲載も確認できませんでした。
<AST PTS Created>
アシストによって生み出した得点数
<AST Ratio>
100ポゼッションあたりのアシスト数
計算式
(AST * 100) / POSS
<AST to PASS%>
パス成功数の内の、アシスト数が占める割合
計算式
Assists÷Passes Made
<AST to PASS% ADJ>
パス成功数の内の、アシスト数が占める割合(フリースローアシストやセカンダリーアシスト込)
計算式
Adjusted Assists÷Passes Made
<AST%>
あるプレイヤーが出場中の、当該プレイヤー以外のシュート成功数の内、そのプレイヤーのアシスト数が占める割合
計算式
AST / (TmFGM - FGM)
<AST/TO>
アシスト数をターンオーバー数で割った数値
<AVG DREB Distance>
DREB獲得時のゴールからの距離
<AVG DRIB PER TOUCH>
1回のボール保持あたりの平均ドリブル回数
<AVG OREB Distance>
OREB獲得時のゴールからの距離
<AVG REB Distance>
REB獲得時のゴールからの距離
<AVG SEC PER TOUCH>
1回のボール保持あたりの平均保持秒数
<Avg Speed>
平均移動速度(miles per hour)
<Avg Speed Def>
ディフェンス中の平均移動速度
<Avg Speed Off>
オフェンス中の平均移動速度
<BLK>
ブロック数
<BLKA>
被ブロック数
<BLKA>
対戦相手のブロック数
<Body Fat %>
体脂肪率
<Boxouts>
ボックスアウトの実行回数(相手のリバウンド阻止に成功した数)
<Catch Shoot FG%>
キャッチアンドシュートの成功率
<Catch Shoot PTS>
キャッチアンドシュートの得点数
<Charges Drawn>
オフェンスのファウルを引き出した回数
<Close Touch>
リングから5 feet(約1.5m)以内でボールを受け取ること
<College Break Left>
ドラフトコンバインで、大学バスケでの3Pラインである20 ft. 9 in.(約6.3m)の左45°からシュート5本打ったときの成功率
<College Break Right>
ドラフトコンバインで、大学バスケでの3Pラインである20 ft. 9 in.(約6.3m)の右45°からシュート5本打ったときの成功率
<College Corner Left>
ドラフトコンバインで、大学バスケでの3Pラインである20 ft. 9 in.(約6.3m)の左コーナーからシュート5本打ったときの成功率
<College Corner Right>
ドラフトコンバインで、大学バスケでの3Pラインである20 ft. 9 in.(約6.3m)の右コーナーからシュート5本打ったときの成功率
<College Top Key>
ドラフトコンバインで、大学バスケでの3Pラインである20 ft. 9 in.(約6.3m)のトップからシュート5本打ったときの成功率
<Contested 2PT Shots>
プレイヤーやチームが、2ポイントシュートに対してクローズアウトと手を上げてタフなシュートにした回数
<Contested 3PT Shots>
プレイヤーやチームが、3ポイントシュートに対してクローズアウトと手を上げてタフなシュートにした回数
<Contested DREB>
相手が3.5 feet以内(約1.1m)にいる時に獲得したディフェンスリバウンド
<Contested DREB%>
プレイヤーの全てのディフェンスリバウンドの内、Contested DREBが占める割合
<Contested OREB>
相手が3.5 feet以内(約1.1m)にいる時に獲得したオフェンスリバウンド
<Contested OREB%>
プレイヤーの全てのオフェンスリバウンドの内、Contested OREBが占める割合
<Contested REB>
相手が3.5 feet以内(約1.1m)にいる時に獲得したリバウンド
<Contested REB%>
プレイヤーの全てのリバウンドの内、Contested REBが占める割合
<Contested Shot>
ディフェンスが3.5feet以内(約1.1m)以内にいる時に打ったシュート
<Contested Shots>
プレイヤーやチームが、シュートに対してクローズアウトと手を上げてタフなシュートにした回数
<CFG%>
ディフェンス時にタフなシュートを打たせた際の相手のシュート成功率
<CFGA>
ディフェンス時に相手にタフなシュートを打たせた本数
<CFGM>
ディフェンス時に相手にタフなシュートを決められた本数
<C3P%>
ディフェンス時にタフな3Pシュートを打たせた際の相手の3Pシュート成功率
<C3PA>
ディフェンス時に相手にタフな3Pシュートを打たせた本数
<C3PM>
ディフェンス時に相手に3Pタフなシュートを決められた本数
<DD2>
ダブルダブル
<DEF FLS>
ディフェンシブファウル(*FTを与えないファウルを指している)
<DEF MU%>
ディフェンスのすべてのポゼッションの内、特定のプレイヤーにマッチアップした割合
<DEF WS>
ディフェンスでの勝利に対する貢献度
<Deferred DREB Chances>
ディフェンスリバウンドを取れるチャンスで、味方に確保を任せた回数
<Deferred OREB Chances>
オフェンスリバウンドを取れるチャンスで、味方に確保を任せた回数
<Deferred REB Chances>
リバウンドを取れるチャンスで、味方に確保を任せた回数
<Deflections>
ディフェンス時に、シュートブロック以外で相手のボールに触れた回数
<DEFRTG>
100ポゼッションあたりの平均失点数。プレイヤーの場合は出場中の、100ポゼッションあたりの平均失点数。
計算式
100*(Opp Points/Opp POSS)
<DET FACTOR>
オフェンス側の選手の1ポゼッションあたりのFGA(シーズン平均)に対する、特定のマッチアップでの当該選手の1ポゼッションあたりのFGAの割合
計算式
(Matchup FGA÷Matchup Possessions)/Player’s Season Average FGA per Possession
<DFG%>
正式名称:Defended Field Goal Percentage
ある選手がディフェンスしている際の、相手の選手のFG%(マッチアップかどうかは不明)
<DFG%>
正式名称: Field Goals Defended at Rim Percent
ある選手がゴールの近くでディフェンスしている際の、相手の選手のFG%(マッチアップかどうかは不明)
<DFGA>
正式名称: Field Goals Defended at Rim Attempted
ある選手がゴールの近くでディフェンスしている際の、相手の選手のFGA(マッチアップかどうかは不明)
<DFGA>
正式名称: Defended Field Goals Attempted
ある選手がディフェンスしている際の、相手の選手のFGA(マッチアップかどうかは不明)
<DFGM>
正式名称:Field Goals Defended at Rim Made
ある選手がゴールの近くでディフェンスしている際の、相手の選手のFGM(マッチアップかどうかは不明)
<DFGM>
正式名称:Defended Field Goals Made
ある選手がディフェンスしている際の、相手の選手のFGM(マッチアップかどうかは不明)
<DIFF%>
ある選手がDFした選手のシーズン平均FG%とDFG%の差。ある選手のDFが相手のFG%をどれだけ下げているかの数値となる
計算式
FG% - DFG%
<Dist. Feet>
選手やチームが移動した*1距離(単位はfeet)
*1 移動の仕方は不明(ダッシュ以外も含むのかなど)
<Dist. Miles>
選手やチームが移動した*1距離(単位はmile)
*1 移動の仕方は不明(ダッシュ以外も含むのかなど)
<Dist. Miles Def>
ディフェンス中に選手やチームが移動した*1距離(単位はmile)
*1 移動の仕方は不明(ダッシュ以外も含むのかなど)
<Dist. Miles Off>
オフェンス中に選手やチームが移動した*1距離(単位はmile)
*1 移動の仕方は不明(ダッシュ以外も含むのかなど)
<DREB>
ディフェンスリバウンド
<DREB Chance%>
DREB Chancesに占めるDREBの回数の割合
計算式
DREB÷DREB Chances
<DREB Chances>
ディフェンスの選手が、外れたシュートがリングより下に落ちてからリバウンドが確保されるまでに、ボールに一番近かった回数
<DREB%>
ある選手やチームがコートにいる際に、獲得可能なリバウンドの内(外れたシュートなど)、自チームがディフェンスリバウンドを取れた割合
<Drive FG%>
ドライブ時のFG成功率
<Drive PTS>
ドライブで獲得した得点数
<Drives>
ドリブルでゴールにアタックするオフェンス。ただし、ゴールに近い位置から開始する・動いている途中でボールをキャッチした・ペリメーターでストップした場合は含まれない
<eFG%>
3Pシュートに1.5倍の重みをつけた場合のFG%
計算式
((FGM + (0.5 * 3PM)) ÷ FGA
<Elbow Touch>
フリースローライン近くでボールを受け取った回数
<Elbow Touch FG%>
フリースローライン近くでボールを受け取った後のプレイでの当該選手のFG%
<Elbow Touch PTS>
フリースローライン近くでボールを受け取った後のプレイでの当該選手の得点
<FBPS>
ファストブレイクで獲得した得点数
<FG%>
フィールドゴールの成功率
<FGA>
フィールドゴールの試投数
<FGA Per 100 Events>
Eventsの定義が不明なため、どういった内容なのかはわかりません。
また、ざっと調べましたが、こういった数値の掲載も確認できませんでした。
<FGM>
フィールドゴールの成功数
<FGM %AST>
フィールドゴール成功数の内、チームメイトからのアシストで決めた回数が占める割合
<FGM %UAST>
フィールドゴール成功数の内、チームメイトからのアシストなしで決めた回数が占める割合
<Fifteen Break Left>
ドラフトコンバインで、15ft(約4.6m)の左45°からシュート5本打ったときの成功率
<Fifteen Break Right>
ドラフトコンバインで、15ft(約4.6m)の右45°からシュート5本打ったときの成功率
<Fifteen Corner Left>
ドラフトコンバインで、15ft(約4.6m)の左コーナーからシュート5本打ったときの成功率
<Fifteen Corner Right>
ドラフトコンバインで、15ft(約4.6m)の右コーナーからシュート5本打ったときの成功率
<Fifteen Top Key>
ドラフトコンバインで、15ft(約4.6m)のトップからシュート5本打ったときの成功率
<FP>
プレイヤーが蓄積したファンタジーポイント
<Freq>
特定の条件に合致するイベントの発生した回数
<FRONT CT TOUCHES>
フロントコートでボールに触れた回数
<FT Assists>
FTのアシスト数。パスを受け取ったプレイヤーが1ドリブル以内にシュートファウルを獲得した際に、パスを出した人に付与される
<FT Freq>
PlayTypeごとの、FTに至るファールを獲得した回数の割合(テクニカルファールや7回目以降のチームファウルなど含む)
<FT%>
FT成功率
<FTA>
FT試投数
<FTA RATE>
FTAとFGAの大小を比較した数値
計算式
FTA÷FGA
<FTM>
FT成功数
<G>
ゲーム数
<GP>
ゲーム出場数
<Hand Length (inches)>
手の長さ(手のひらの下部から中指の先までの長さ)
<Hand Width (inches)>
手の幅(目一杯広げた際の、親指の先から小指の先までの長さ)
<Height W/ Shoes>
シューズを履いた際の身長
<Height W/O Shoes>
シューズを履いていない場合の身長
<HELP BLK>
ディフェンス時に、自分のマッチアップ以外の選手のシュートをブロックした回数
<HELP BLK REC>
オフェンス時に、自分のマッチアップ以外の選手にブロックされた回数
<L>
負けた回数
<Lane Agility Time (seconds)>
横方向のクイックネスとアジリティを測るドリルのタイム
<Loose Balls Recovered>
ルーズボールを獲得した回数
<Max Bench Press (repetitions)>
185ポンド(約84kg)のベンチプレスを上げられた回数
<Max Vertical Leap (inches)>
垂直跳びの高さ
<MIN>
プレイ時間(分)
<NBA Break Left>
ドラフトコンバインで、NBAでの3Pラインである23 ft. 9 in.(約7.2m)の左45°からシュート5本打ったときの成功率
<NBA Break Right>
ドラフトコンバインで、NBAでの3Pラインである23 ft. 9 in.(約7.2m)の右45°からシュート5本打ったときの成功率
<NBA Corner Left>
ドラフトコンバインで、NBAでの3Pラインである23 ft. 9 in.(約7.2m)の左コーナーからシュート5本打ったときの成功率
<NBA Corner Right>
ドラフトコンバインで、NBAでの3Pラインである23 ft. 9 in.(約7.2m)の右コーナーからシュート5本打ったときの成功率
<NBA Top Key>
ドラフトコンバインで、NBAでの3Pラインである23 ft. 9 in.(約7.2m)のトップからシュート5本打ったときの成功率
<NetRtg>
100ポゼッションあたりの得失点差。プレイヤーの場合は出場中の、100ポゼッションあたりの得失点差
OFFRTG - DEFRTG
<Off Dribble College Break Left>
ドラフトコンバインで、大学バスケでの3Pラインである20 ft. 9 in.(約6.3m)の左45°からシュート6本打ったときの成功率(ドリブル後のシュート)
<Off Dribble College Break Right>
ドラフトコンバインで、大学バスケでの3Pラインである20 ft. 9 in.(約6.3m)の右45°からシュート6本打ったときの成功率(ドリブル後のシュート)
<Off Dribble College Top Key>
ドラフトコンバインで、大学バスケでの3Pラインである20 ft. 9 in.(約6.3m)のトップからシュート6本打ったときの成功率(ドリブル後のシュート)
<Off Dribble Fifteen Break Left>
ドラフトコンバインで、15ft(約4.6m)の左45°からシュート6本打ったときの成功率(ドリブル後のシュート)
<Off Dribble Fifteen Break Right>
ドラフトコンバインで、15ft(約4.6m)の右45°からシュート6本打ったときの成功率(ドリブル後のシュート)
<Off Dribble Fifteen Top Key>
ドラフトコンバインで、15ft(約4.6m)のトップからシュート6本打ったときの成功率(ドリブル後のシュート)
<OFF FLS>
詳細不明
ざっと調べましたが、こういった数値の掲載は確認できませんでした。
<OFF MU%>
ある選手のポゼッションの中で、特定の選手にマッチアップされた回数が占める割合(今は見られない指標?)
<OffRtg>
100ポゼッションあたりの平均得点数。プレイヤーの場合は出場中の、100ポゼッションあたりの得点数
計算式
100*(Points/POSS)
<On The Move College>
35秒間で最大限のシュートを打ち、その中での成功率(大学バスケでの3Pラインである20 ft. 9 in.(約6.3m)の、左右両方のコーナーと45°から)
<On The Move Fifteen>
35秒間で最大限のシュートを打ち、その中での成功率(15ft(約4.6m)の、左右両方のコーナーと45°から)
<OPP 2nd PTS>
相手のプレーヤーやチームの、セカンドチャンスでの得点数
※セカンドチャンスとは、オフェンスリバウンドを獲得したあとのオフェンスのこと
<Opp 3P%>
相手の3P成功率
<Opp 3PA>
相手の3P試投数
<Opp 3PM>
相手の3P成功数
<Opp AST>
相手のアシスト数
<OPP BLK>
相手のブロック数
<Opp BLKA>
相手の被ブロック数
<Opp DREB>
相手のディフェンスリバウンド数
<Opp EFG%>
相手のEFG%
<OPP FBPs>
相手のファストブレイクでの得点数
<Opp FG%>
相手のシュート成功率
<Opp FGA>
相手のシュート試投数
<Opp FGM>
相手のシュート成功数
<Opp FT%>
相手のFT成功率
<Opp FTA>
相手のFT試投数
<Opp FTA Rate>
相手のFTAとFGAの大小を比較した数値
<Opp FTM>
相手のFT成功数
<Opp OREB>
相手のオフェンスリバウンド数
<OPP OREB%>
ある選手やチームがコートにいる際に、獲得可能なリバウンドの内(外れたシュートなど)、相手チームがオフェンスリバウンドを取れた割合
<Opp PF>
相手のパーソナルファウル数
<Opp PFD>
相手の被パーソナルファウルの回数
<OPP PITP>
相手のペイントエイア内での得点数
<Opp PTS>
相手の得点数
<OPP PTS OFF TO>
自チームのターンオーバーからの相手の得点数
<Opp REB>
相手のリバウンド数
<Opp STL>
相手のスティール数
<Opp TOV>
相手のターンオーバー数
<OPP TOV%>
相手の、100回のポゼッション中、何回ターンオーバーしたかを表す数値
<OREB>
オフェンスリバウンド
<OREB Chance%>
OREB Chancesに占めるOREBの回数の割合
<OREB Chances>
オフェンスの選手が、外れたシュートがリングより下に落ちてからリバウンドが確保されるまでに、ボールに一番近かった回数
<OREB%>
ある選手やチームがコートにいる際に、獲得可能なリバウンドの内(外れたシュートなど)、自チームがオフェンスリバウンドを取れた割合
<PACE>
48分間での平均ポゼッション数
<Paint Touch>
ペイントエリア内でボールを受け取った回数
<Paint Touch FG%>
ペイントエリア内でボールに受け取った後のプレイでの当該選手のFG%
<Paint Touch PTS>
ペイントエリア内でボールに受け取った後のプレイでの当該選手の得点
<PASS>
パスの回数
<PASS%>
タッチ数(詳細不明)の内、パスをした割合
<Passes Made>
成功したパスの総数
*PASSとの違いは?
<Passes Received>
パスを受け取った回数
<PASS Per 100 Events>
Eventsの定義が不明なため、どういった内容なのかはわかりません。
また、ざっと調べましたが、こういった数値の掲載も確認できませんでした。
<Percentile>
1ポゼッションあたりの平均得点数が、他の選手やチームと比べてどの順位にランクされているかを表す数値。
*数値が高いほど高順位
*最低10ポゼッションをこなしている選手やチームが対象
<PF>
パーソナルファウルの回数
<PFD>
被パーソナルファウルの回数(相手にパーソナルファウルをされた回数)
<PIE>
試合に対するプレイヤーの貢献度を表した指標の一つ
計算式
(PTS + FGM + FTM - FGA - FTA + DREB + (.5 * OREB) + AST + STL + (.5 * BLK) - PF - TO) / (GmPTS + GmFGM + GmFTM - GmFGA - GmFTA + GmDREB + (.5 * GmOREB) + GmAST + GmSTL + (.5 * GmBLK) - GmPF - GmTO)
<PITP>
ペイントエリア内での得点数
<Player Points per 100 Events>
Eventsの定義が不明なため、どういった内容なのかはわかりません。
また、ざっと調べましたが、こういった数値の掲載も確認できませんでした。
<Player PTS DIFF>
あるプレーヤーの、特定の相手にマッチアップされたときの100ポゼッションあたりの得点と、シーズン全体の100ポゼッションあたりの得点の差を表したスタッツ
計算式
100*(Matchup Player Points÷Matchup Possessions) – Player’s Season Average Points per 100 Possessions
<Poss>
ポゼッション数
<Post Touch FG%>
ポストでボールに受け取った後のプレイでの当該選手のFG%
<Post Touch PTS>
ポストでボールに受け取った後のプレイでの当該選手の得点
<Post Touches>
ポストでボールを受け取った回数
<Potential AST>
パスを受け取ったプレイヤーが1ドリブル以内にシュートを打った際のパスの回数
<PPP>
1回のポゼッションでの平均得点数
<PTS>
得点数
<PTS OFF TO>
相手のターンオーバー後の得点数
<PTS PER ELBOW TOUCH>
1回のELBOW TOUCHごとの平均得点
<PTS PER PAINT TOUCH>
1回のPAINT TOUCHごとの平均得点
<PTS PER POST TOUCH>
1回のPOST TOUCHごとの平均得点
<PTS PER TOUCH>
1回のTOUCHごとの平均得点
<PTS%>
総ポゼッションに占める得点数の割合
<Pull Up FG%>
プルアップでのFG%
<Pull Up PTS>
プルアップでの得点数
<REB>
リバウンド
<REB Chance%>
REB Chancesに占めるREBの回数の割合
<REB Chances>
外れたシュートがリングより下に落ちてからリバウンドが確保されるまでに、ボールに一番近かった回数
<REB%>
ある選手やチームがコートにいる際に、獲得可能なリバウンドの内(外れたシュートなど)、自チームがリバウンドを取れた割合
<SAST>
スクリーンを利用したプレイヤーが得点を決めた際に、スクリナーに記録されるアシスト
<Score Freq>
PlayTypeごとの、最低でも1点を獲得した数の割合
<Secondary Assist>
パスの受け手が1秒以内にドリブル無しでアシストをした際に、そのパスの受け手にパスを出した選手に記録されるアシスト
<Shot At Rim>
リングから5 feet(約1.5m)以内でのシュート
<SF Freq>
PlayTypeごとの、シューティングファールを獲得した数の割合
<SFL>
シューティングファール数
<SFL Per 100 Events>
Eventsの定義が不明なため、どういった内容なのかはわかりません。
また、ざっと調べましたが、こういった数値の掲載も確認できませんでした。
<Shuttle Run (seconds)>
シャトルランの記録(秒)
<Standing Reach>
立った状態での最高到達地点
<Standing Vertical Leap (inches)>
助走無しでの垂直跳びの記録(インチ)
<STL>
スティール
<STL%>
あるプレイヤーが出場中の、チームのスティール数の内、そのプレイヤーのスティール数が占める割合
<Team PTS DIFF>
自チームと相手チームにそれぞれ特定の選手が出ているときの100ポゼッションあたりのチームの得点と、チームのシーズン平均の100ポゼッションあたりの得点の差
<Team Pts Per 100 Possessions>
ある選手が特定のプレーをした時のチームの得点と、そのプレーの回数の比率。プレー100回あたりの得点で計算
<TD3>
トリプルダブル
<Three Quarter Sprint (seconds)>
コートの3/4の長さをスプリントした時の記録(秒)
<TIME OF POSS>
チームやプレイヤーがボールを保持していた秒数
<TO Freq>
PlayTypeごとの、ターンオーバーを犯した数の割合
<TO Ratio>
100ポゼッションあたりのターンオーバーの回数
<Touches>
ボールに触り、保持した回数
<TOV>
ターンオーバー
<TOV%>
総ポゼッションに占めるターンオーバー数の割合
<Tracking eFG%>
特定のプレーを実施したときのeFG%
<Tracking Player Points>
特定のプレーによる得点数
<TS%>
スリーポイントとフリースローのインパクトを加味したシュート成功率
計算式
Points÷ [2*(Field Goals Attempted+0.44*Free Throws Attempted)]
<Uncontested DREB>
3.5 feet以内(約1.1m)に相手選手がいない時に獲得したディフェンスリバウンド
<Uncontested OREB>
3.5 feet以内(約1.1m)に相手選手がいない時に獲得したオフェンスリバウンド
<Uncontested REB>
3.5 feet以内(約1.1m)に相手選手がいない時に獲得したリバウンド
<USG%>
ある選手が出場中に、当該選手によってポゼッションがどれだけ使われたかを表す指標(ある選手によってオフェンスが終わった回数をPOSS数で割った値)
計算式
(FGA + Possession Ending FTA + TO) ÷ POSS
<W>
勝利数
<Win%>
勝率
<Wingspan>
ウイングスパン
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