おいれいか酒が冷えてねぇぞ!

※この物語は多分フィクションです。ここで出てくるれいかはあなたの思い当たるれいかではありません

すべてはここから始まりました

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これらは天才の才能を変態全振りしたくまさんの作品となります。

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実はこの物語にはまだ第1章で続きがありそれはとても過酷な現実でした

第2章 電話

れいか、、あなた今年のお盆連絡も無しに実家に帰ってこないなんてどうしたのよ。そういえば正月もあまり喋らずいたよね。あの時の腕のアザ机にぶつけたって言ってたけどあなたまさか彼氏にDVされてないわよね?お母さん心配よ。もしこの留守番電話を聞いたら絶対に電話しなさいよ。お母さんはいつでもあなたの味方よ.......

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第3章 友人

あ、れいかちゃんじゃん!久しぶり元気してた?中学校ぶりだね!え?誰って私だよ〇〇だよ。そういえばインスタで見たんだけどさこの人ってれいかちゃんの彼氏さん?(スマホを見せる)なんかこの人って私の友達が言ってたんだけどさ。あんまり良くないらしいよ。この前駅前で暴行事件あったの知ってる?うんうん先週の木曜日の犯人が捕まってないやつ。あれこの人らしいよ。悪いこと言わないからさあんたも暴力振るわれる前に別れた方がいいよ。え、え、どうしたの急に泣き始めて

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第4章 取り調べ

君があの彼氏さんのれいかさんだね。落ち着いて今彼氏さんは牢にいるからこの取調室には来ないよ。ちょっと色々聞かせてもらうね。大丈夫だよ落ち着いて。僕たちは警察だ。ほらゆっくり答えてくれればいいからね.........(数十分後)
課長大変ですれいかさんが過呼吸を....

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この後彼女の人生がどうなったかはあなたの想像次第です。

いかがでしたか?

ここであなたはこう思ったはずです。


私 は 一 体 何 を 見 て い る ん だ



そうですこれはなんの意味もないただの時間の無駄なのです。

しかしこのnoteを見ていた無駄な時間は二度と帰ってきません。あなたは何に時間を割くべきなのか今なにをすればいいのかをもっと慎重に考えなくてはなりません。きっと後悔することになるのですから。


もしかしたら次の''れいか''はあなたなのかもしれません



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