隣の女子大生「あの…カレー作りすぎちゃったんで良かったら食べて頂けませんか?」 僕「良いですよ!上がってください」ガチャ グサッ 隣の女子大生「まんまと騙されたわね」ベリベリ 僕「お、お前は城之内君!闇のデュエルで敗北し死んだはずっ…!」 城之内「おっと貴様まさかネットで次回予告しか見ておらず本編を見ていないな?」 僕「اريد ان اكون طائر」 城之内「おっと遺言はそれで良いのかそれではお命いただき!」首スパーン なんて事あったら怖いですよね? そ
こんな隣町までほんとに来てくれたんだね。遠くなかったかい?学校が終わった時間から結構時間も経ってるし、え?なんで知ってるかって?おじさんはこのあたりの〇学校の終業時間くらい把握してるよ。みんなが下校する時間だしね。玄関でずっと喋っているのもあれだしちょっと散らかってるけどほらあがってあがってリビングでお話しようよ。 おじさん忘れん坊だからゴミが落ちれるかもしれないから気をつけて。あ、そこコンビニ弁当落ちてるから。ゴメンね汚くてそこに座って。飲み物なんでもあるよ何がいいか
※この物語は多分フィクションです。ここで出てくるれいかはあなたの思い当たるれいかではありません すべてはここから始まりました これらは天才の才能を変態全振りしたくまさんの作品となります。 実はこの物語にはまだ第1章で続きがありそれはとても過酷な現実でした 第2章 電話れいか、、あなた今年のお盆連絡も無しに実家に帰ってこないなんてどうしたのよ。そういえば正月もあまり喋らずいたよね。あの時の腕のアザ机にぶつけたって言ってたけどあなたまさか彼氏にDVされてないわよね?お母さ