「シンギュラリティ」に向けて
前の話しでブラックホールには、物理法則が通用しない「特異点」があると書きました。
これから時間が続けば人間の生活においても、それが起こるだろうと言われる「時期」があります。
「技術的特異点」と呼ばれるものです。
英語(なのかな?)で言うと、今回の題名である「シンギュラリティ」です。
AIが人間の能力を超えて、人間生活がコンピュータ主導の世の中になる"可能性"がある時点のことを言います。
それは「24年後」だそうです。
「以外と近いな」というのが僕の感想です。
まだ、僕生きてるよね?!😁
でも、どんな「世界」になるんでしょう?
ちょっとそれについて考えていきたいな、と思っています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?