『ビジュアル版 一冊でつかむ西洋絵画』

昨年、本文執筆を手掛けた『ビジュアル版 一冊でつかむ西洋絵画』に評価がついていたのでお知らせを。(★5つ!)
私は、本文のうちジョット~マネまでの作品解説の部分を手掛けてます。
上のページでも、ボッティチェリとフェルメールのページが見られます。(表示は小さいですが、よろしく)

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