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兄の葬儀を終えて

こんにちは、こんばんは、終活準備してますか?

先日、兄を見送りました。
葬儀社は先に決めておいたので、変な葬儀社の言いなりになって分からないまま契約する事はありませんでした。

死亡確認から火葬までを思い出しながら書いていこうと思います。

午後10時28分に死亡確認。なんか新人の女の子医師が見てくれました。
身長160cm無かったかも。

次に、死に化粧です。
病院と提携している業者が入ります。
衣装は準備しておきましょう。
父の時はパジャマ、兄の時はトレーナーの上下しか用意してませんでした。
布団で寝ている姿が自然でしょうか?スーツの人って居るのかな?

準備をしているうちに業者に電話しました。
その時に来て欲しい時間を伝えます。

搬送業者が30分遅れで到着
病院からの死亡通知は業者に渡ってました。
そして付き添いに1人搭乗します。今回は母に乗って貰いました。

自宅に到着したら部屋に運びます。
今回は男が私だけだったので3人で運びました。
滅茶苦茶重かったです。
布団は用意しておきましょう。

布団に寝かせた後にドライアイスか冷却装置を使って腐敗を防ぎます。
枕元に枕飾りを設置して終了です。
すべて業者が用意してくれました。

確か12時は越えてたと思います。
次の日の記憶が曖昧

亡くなった直後に仕事関係に休みの連絡は入れてました。

思い出しました。
翌日の10時から業者と打ち合わせがあるので、お寺の住職に来てくれるように朝早くにお寺まで行きました。
そして業者の人と遺体の向きを変える儀式をしました。


そして翌日仏門に入るお経を読んでもらって納棺をして出棺し火葬場へ
家族葬と言いながら色んな人に連絡して普通のお葬式ぐらい人が来てしまいました。
ほんと誰を呼んで良いか分からないので、今のうちに呼びたい人を選定しておきましょう。

そう言った事を書いておけるノートが売っているので買っておくと良いと思います。

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