色を味方につけたイメージ戦略
ずっと受けたかったパーソナルカラー
教育事業会社でも、エンタメ企業の中の教育セクションにいた時も、
パーソナルカラーの講座の運営やPR・販売をしていて、
パーソナルカラーの存在自体はしっていたのですが、
なかなか受けたくても受けられるチャンスありませんでした。
ですが、#selfmedia の活動で影山 愛佑美さんとのご縁が繋がり、
「この方に見ていただきたいし、この方から知りたい」と思って、
愛佑美さんの元でパーソナルカラーの診断を含めて
セッションを受けてきました。
「捨て色はない」という愛佑美さんの考え
パーソナルカラー診断は、その人の瞳の色、肌の色などを見て、
その人にあうカラーを診断するもの。
一般的には「似合う色」を診断する方が多い中、
愛佑美さんは「捨て色はない」というお考えがあり、
「自分を引き立たせるための色」
「自分を引き下げるための色」
とその時々のシチュエーションにあわせて
色を選んで使ってほしいと仰います。
私もそのお考えとてもその通りだと感じていて、
結果的に愛佑美さんのパーソナルカラーを受けさせていただいた事
とても光栄でした。
私自身が予想もしない色が似合うとわかった
ディープピンクやロイヤルパープル、マゼンダなどといった
これまでの私なら決して選ばない色が、
実は似合う色だとわかりとても驚きました。
自分が気づかない自分に気づける。
これはパーソナルカラーに限った気づきではないかもしれませんが
第三者が診断してくださるから気づけることでした。
ワードローブの中のときめくアイテムを少しずつ増やしていきたい
愛佑美さんに教えていただいた(これまで私が選ばなかった色)にも
挑戦していきたいので、徐々にワードローブの中を変えていって、
ときめくアイテムを増やしていきたいなーって思っています。
改めて愛佑美さんとのご縁に感謝しています。
愛佑美さん、ありがとうございました。
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