見出し画像

これからのためにできること(2022.03.25)

月は、朝7時前に山羊座へ。
きょうは半月。下弦の月になる。牡羊座の太陽との話し合い。

魚座の水星は山羊座の冥王星と手を結ぶ。

火星と天王星のガチな討論は、来週半ばまで続く。
火星がいるのは天王星を守護星とする水瓶座。


ここしばらくに起きた出来事を踏まえて、できること。
建設的な協議や取り組み、これからに備えたい気持ち。

「きっとこういうことをしといたほうがいいんだろうなぁ」、みたいな勘が冴えるのかも。


ちなみに、わたしは大相撲を観るのが好きなのですが、
十五日間ある本場所(トーナメント期間)のうち、きょうは十三日目。

十三日目は、関取(わかりやすく言えば、強く、一人前の階級の力士のこと)より下のそれぞれの段(階級)の優勝力士が決まることの多い日です。
(関取でない力士たちは、15日間のうちで原則2日に1回、計7回の相撲を取るからです。勝ち数が同じ力士どうしが日々当てられていくため、十三日目に勝ち数のいちばん多い力士たちで優勝を賭けた取組が行われたりします)

そして、十三日目から千秋楽にかけて、すべての力士たちが今場所中のすべての取組を終えます。

きっとそれぞれの力士たちが、相撲を終えて結果を受けとめ、今場所の様々なことを振り返り、次の場所に向けてどうしようか考え、備える時間に入っていくのだろうなと、下弦の月の時間と聞いて、そんなイメージが浮かびました。




12星座別、今週の占いは、こちらです。
それぞれ有料記事となっていますが、全文公開していますので、読んでみていただけたら嬉しいです。

わたしの文章や占いには、よく「自分」という言葉が出てきます。 これは「自分」というものを励ましたい、「自分」が自分らしくありたい、という願いのあらわれなのだと思っています。 読んでくださる方も「自分らしく」いられるように、少しでもその励みになることができたら、とても嬉しいです。