見出し画像

[日記]【22年度:3月に読んだ本についての紹介】

22.3月に読んだ読了本📚

計:14冊[読了]

[ビジネス書]

1.『ノイズに振り回されない 情報活用力』鈴木進介明日香出版社
2.『「消費」を「投資」へ変える頭の良いお金の使い方』午堂登紀雄 鉄人文庫

[文学]

3.『特別な人生を、私にだけ下さい』はあちゅう 幻冬舎文庫

[学術書:クラシック音楽]

4.『クラシック音楽のすすめ』大町陽一郎 講談社現代新書
5.『3時間でわかる「クラシック音楽」入門』中川右介 青春新書
6.『音楽の<現代>が始まったとき』浅井香織 中公新書
7.『音楽の聴き方』岡田暁生 中公新書
8.『音楽を「考える」』茂木健一郎/江村哲二 ちくまプリマー新書
9.『クラシックBOOK』 飯尾洋一 王様文庫
10.『クラシック音楽の歴史』中川右介 角川ソフィア文庫
11.『音楽』武満徹/小澤征爾 新潮文庫
12.『嬉遊曲、鳴りやまず』 中丸美繪 新潮文庫
13.『 西洋音楽史』パウルベッカー/ 河上徹太郎
=訳 新潮文庫
14.『 音と言葉』 フルトヴェングラー/ 芳賀檀=訳
新潮文庫

【22.3月に読んだ読了本📚】
【22.3月に聴いたクラシック音楽🎧🎵】


【22.3月の振り返り】
今月は、クラシック音楽関連の書籍を中心に読書していました。
最近は、クラシック音楽を聴くのがマイブームになっていて、本以外ですと、ブラームスの交響曲1~4やシューマンの子供の情景、リストのピアノ名曲集を読書の合間や休憩中などに流して聴いたりして過ごしていました。
あとは、『366日の西洋音楽』という本を買ってから、空いた時間を見つけてクラシック音楽の勉強もしたりしてます。↓

特に、今月に読んだ本で『音楽を「考える」』という本がとても面白い本であり、音楽の持つ価値や奥深さについて色々と考えさせられた感銘に残った一冊でありました。
何故、私たちは音楽を聴くのか、音楽を聴くことで得られるものというのはなんなのかということを考える上でも、それ以外の関連書籍から多くのことを学びました。
これからも、クラシック音楽の勉強や音楽鑑賞の時間も確保しつつ、来月からはまた違ったジャンルにも挑戦していきたいなと思っています。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。

よろしければ、サポートお願い致します。 頂きましたサポート資金は、クリエイターとしての活動資金として使わさせて頂きます。これからも、宜しくお願い致します。