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スポンサーを観察して社会情勢してみよう

民放がただで見れるのはスポンサーが金を出してテレビを経営しているから。大きい街に看板があるのは会社がお金をだして広告をしているからだ。しかし、最近の新型コロナウイルスに関しておそらくスポンサーの変化が起きているかもしれない。昔、テレビでやっていたことがある。CMが本編で番組はおまけなんだと。民放では大事なところは必ずCMに回してからオチを言う。それは山場にCMをみてほしいからでもある。もしかしたら、そのコマーシャルで購買意欲が出てくるかもしれない。そして、おまけの前にもCMがあるそれだけみる人が多く購買をしてほしいからだ。

しかし、社会情勢によっては広告費を抑えるためにCMを出さなかったり事件などで連想のためCM自粛などがある。それは不況と事件

・景気

よく不況に関してはパチンコ屋、サラ金、引っ越し屋がある。察しの言い方はわかるが不況時にギャンブルで一発儲けて、お金を使い、そして借金まみれになればとんずらするということである。そのほかにも、行政気悪化の企業に関しては広告費はなく、不況でも儲けている企業や安定企業が広告を流す。ひどければその会社の意向にがなされる可能性もあるため注意することも防衛策かもしれない。そのほかにも、CMじゃなくても番組に持ちあがることもあるのでこれも気を付けないといけない。

→逆に好況の場合はどうなの?

いろんな企業がCMを出してくる。おそらく宣伝費も高騰するだろう。それに関しては大企業は余裕があるからいいと思う。

・事件・騒動

事件での自粛などはたくさんある。例えば和歌山毒カレー事件ではカレーのCM自粛に東日本大震災では様々なCMが自粛して代理に公共広告機構のCMえとシフトして大問題となった。そして今回の新型コロナウイルスではどんなCMが流れているか自分で観察してみてみることがいちばんである。

感想

今回はスポンサーについて軽く説明した。はっきり言えば、スポンサーに流されない授業ではアメリカでは一年かけてやるらしい。正直、思想や思考がそれぞれあり、自己利益を求めて社会は動いている。その中で惑わされないことが重要である。マスコミも最初は自粛要請をしていたが経済活動が死ぬとして警鐘を鳴らしていた連中を無視してやった結果自分たちのスポンサー収入が減り経済活動ど再開しろという論調に変わった。本当に蝙蝠だと分かった。そして、スポンサー自体もそれが過激でおかしいと思うなら撤退を辞さないのもありだと思う。しかし、その内容は尊重するのもありかもしれない。ネットでは表現の自由が認められているが過激なのは警察に逮捕できる権利もある。それにネットだって無料で提供するにはお金が必要だし企業などの場所で開くものもある。それがネットで稼ぐ連中らの収入になっているだろう。正直、ネットではアカウントなどで購買状況や閲覧状況で的確な商品の提案をすることがもうすでにAIやビックデーターなどで始まっている。そのため、これで購入する人も多いし、犯罪にも使われる。スポンサーというのはとても大切だし注視してゆくものだと思う。

これからもテキトーにつぶやくぜ