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noctchillを初めて知った日
THE IDOLM@STER SHINY COLORS MUSIC DAWN Day1Day2でnoctchillを観るまでは「天塵」すら読んでいなかった。
さよなら、透明だった僕たち
公式サイトのユニット紹介にそう書いてあった。
ステージ上でのシャボン玉やセンターステージ床の表示で透明感を強調していたように思える。
また、歌声も裏声になるときれいに澄んだ声で歌い上げていたのに、
なぜ「さよなら」なのか。
ゲーム内でのアピールで走っている姿を水面でくりぬいているのは、透明な彼女らを水などでこれから満たされてしまうことを表現しているのだろうか。
「結んだキズナ信じて」
幼馴染4人が今まで作ってきた「キズナ」を信じて、存在しないことを強調してパフォーマンスをするとは想像もしていなかった。
なんとなく触れて思ったのは
円香はあまり感情的ではなくリアリストな印象だったが
歌詞の割り当てが感情を表現するところが多く、ひょっとしてこれは違うのか…?
今まで書いたように疑問に思うことが多くあるのでまずは「天塵」のコミュや、TRUE ENDコミュを読もうと思う。
透明な彼女たちが本当に透明なのか
色に染まるならどんな色なのか
これからを楽しみにしたいと思う。
ちなみに1番気になっていたのはStraylightでした。
今回も最高だった…。
それはまた今度書けたら書こうと思います。
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