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3行日記(2024年8月7日)

書店で平積みされてて、目に入った文庫本「店長がバカすぎて」のタイトルが強烈すぎる。

立ち読みしたら、ぐんぐん引き込まれていき、本を手にレジに並んでいました。

帰宅して一気に読了してしまい、面白い余韻に浸るほどでした。
(もう1回読もう)

*「店長がバカすぎて」早見和真:著 ハルキ文庫
(要約)
主人公:谷原京子28歳は吉祥寺の書店の契約社員。
書店の仕事が好きで働いているが、多忙の中でお客のクレームを受けたり。一番のネックは店長の山本猛。店長に振り回されながらも必死に働く中で、作家や編集者、書店内のことで生活が一転する様子を垣間見る。

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