３行日記(2024年1月10日)

松の内を過ぎ、昨年末に届いた喪中はがきを頂いた方へ、寒中見舞いのハガキを投函しました。

年賀欠礼の文面を見ると亡くなられた方は親御さんや兄弟姉妹、年齢も７０代から９０代の方が多かった。

年代的に親を見送る世代になったのだなと改めて思う。