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メモを取る習慣を身につける

以前、この記事を書きましたが、
練習だけにとどまらず、
使いこなせるスキルになるまで
教える必要があるなと
最近思うようになりました。

というのも、
私たちが誰かと大切な話を
した時に、
相手の方の受け取り方が
自分の認識とは全く異なる事態が
起こりうるからです。


詳しいことは
有料記事部分で書きますので、
今はさわりだけにします。

そう易々とオープンに
できる「理由」ではないからです💧


さて。

何かしらのことを
「相手と話した」となると、
それは全て過去の話であり、
それを全く同じように再現するのは
不可能に近い話です。

だからこそ、
できるだけ過去の状況の
「証拠集め」をしておくと
「証拠」が残っていた方が
私たち自身の身を守ることができますし、
また、私たちの誤りを正すことだって
できるのです。


発達障害のお子さんは、
脳の機能障害によって
どうしても聞き落とすことや
勘違いしてしまうことが
多くなってしまいます。

その特性によるマイナス面を
フォローするためにも
「メモを取り、メモに残す」
ということが重要だと
私は思うのです。


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