【発達障害の子育て】子どもの気持ちが分かる氣功

こちらは
「すなおCollectプロジェクト」の
記事です♪

でも、私がいつもお伝えしている
発達障害の子育てに
特に有効だなって思ったので
「発達障害の子育て」という言葉を
タイトルに入れさせていただきました。

私は、福田ゴンベイ先生に
「共振・共鳴」の氣功を
教えていただいております。

ゴンベイ先生の氣功は
氣功とは縁遠い世界にいた私でさえも、
たった十数分の間に
氣の流れを実感できてしまうほど
ものすごいスピードで
「共振・共鳴」できてしまいます。

私がゴンベイ先生から
氣功を習いはじめて
約1ヶ月経ちました。

ある日、
ゴンベイ先生に教わった通りの方法で
小学5年生の息子の頭に手を添えました。

すると、
息子の氣が私の体に
スーッと縦に線を引くように
伝わってきたのです。

わずか数分の出来事でしたが、
自分で自分の氣を
誰かに流して共振できる、ということを
体験できたのです。

これ、すごいなって思ったのが、
息子が「心地よい」と
感じることができたんですよね。

また、別の日の体験です。

今度は小学2年性の長女が
悲しくて泣いていた時がありました。

私はまたゴンベイ先生に
教わったように
長女の頭にそっと手を乗せました。

時間にすれば10秒くらいでしょうか。

氣の流れが出来上がっていくのが
分かったのです。

私が手を乗せ続けていると、
泣いていた長女も
だんだんと心が穏やかになってきたようで、
悲しい思いを手放して、
次の行動にスムーズに
移ることができたのです。

手を乗せ続けていた間、
私には長女の悲しみが
ちゃんと伝わってきました。

そして、その悲しみが
氣功によってほぐれていくのも
伝わってきました。

これが、
ゴンベイ先生が毎回おっしゃっている
「共振・共鳴」なんだなって
そう体感できたのです。

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こうしてゴンベイ先生の
氣功を日常に取り入れることで
毎日に変化が出始めている私。

そんな私がふと思ったのは、
ゴンベイ先生の氣功が
発達障害のお子さんの子育てに
役立つのではないか、ということです。

発達障害やグレーゾーンなど、
発達に心配のあるお子さんは
自分の気持ちや体の不調などを
訴えるのが苦手です。

さらに、感覚の違いもあるので
怪我をしたり病気にかかっていたりしても
本人が気づかない場合があります。

または、
それを過剰に捉えることもあるので、
不安感も強まってしまうこともあります。

そういうことを解決する
方法の一つとして、
ゴンベイ・メソッドは
大変有効だということに
気がつきました。

なぜなら、ゴンベイ・メソッドは
「自分を自分で感じる」という、
これまで私たちが教わったことがない
価値観で自分自身を大切にする
方程式のようなものだからです。

以上、今日のすなおCollectでした❤️