障害のせいにして教えることを諦めていませんか?
みなさん、こんにちは。
発達障害の子育てをオーダーメイドする10分間おうち療育®️クリエイターの鈴木あづみです。
先日、Facebookフレンドがこういう記事をシェアしてくださいました。
ちょっとだけ今日のタイトルからズレが生じるかもしれませんが、前回書いた「福祉慣れ」について、私にさらに「考えて!」と促してくれたような、そんな記事だと思いました。
こういうことをシンクロニシティと言うのかもしれませんね。
今回の記事は、もしかしたらあなたも出会ったことがあるお話かもしれません。
これまで、私も何人もお目にかかって参りましたし、プライベートでも耳に入ってくるような、そんなケースでもありますし、まぁ、とにかく「大人のための障害」になってしまっているお話です。
こういう事柄に出会うと、私は自分の行動を見直すきっかけをいただいたのだろうと思って、振り返ることができます。
そんな「振り返り」のきっかけをあなたにも共有させてくださいね。
さて、ここから先は有料の記事になります。
「この先も無料で読みたい!」と思われている方に朗報があります!
実は、以下の「10分間おうち療育®️7日間無料メール講座」にご登録なさると、「ご登録プレゼント」として、こちらの記事を無料で読むことができるのです!(他の記事を選ぶこともできます)
10分間おうち療育についても一緒に学べる大チャンスですので、この機会をお見逃しなく♪
7日間無料メール講座の詳細は以下の通りです⬇️
1.子どもの「できない」を「障害」「特性」のせいにするとは?
こちらの記事をお読みくださっているあなたなら、お子さんの、あるいはあなたの身に起こる子育てのトラブルを「うちの子には障害があるから・・・」という考え方を真っ先に選ぶことはないと思います。
ただ、世の中には、そういう人も多くいらっしゃるのが現状です。
「できない」の原因を「障害」とか「特性」とか、そういう他人事にして、ことを治めようとしてしまうのです。
確かに、障害特性が原因のものもあります。
でも、障害特性があるからこそ、できることは何かを考えることが大切です。
ここから先は
最後までお読みいただきましてどうもありがとうございます。いただいたサポートは、発達障害の育児である「おうち療育」を広めるために活用させていただきます。