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障害のせいにして教えることを諦めていませんか?

割引あり

みなさん、こんにちは。
発達障害の子育てをオーダーメイドする10分間おうち療育®️クリエイターの鈴木あづみです。

[プロフィール]
・高校生の頃に障害者児・者の福祉に興味をもち、それ以降「見えない障害」についての学びを深めている
・教える仕事歴25年以上の元小学校教員
・2歳から成人の方まで、教えることができる
・発達障害のオーダーメイドおうち療育「10分間おうち療育®︎」を提供
・お子さん向けのオーダーメイド個別療育・学習指導の提供
・小論文は、高校受験、大学受験、公務員採用試験などで100%の合格率
・提供しているサービスは、お客様のニーズに応じたオーダーメイド個別サポート
・東京新聞、日本経済新聞、日経産業新聞に掲載

先日、Facebookフレンドがこういう記事をシェアしてくださいました。

ちょっとだけ今日のタイトルからズレが生じるかもしれませんが、前回書いた「福祉慣れ」について、私にさらに「考えて!」と促してくれたような、そんな記事だと思いました。

こういうことをシンクロニシティと言うのかもしれませんね。


今回の記事は、もしかしたらあなたも出会ったことがあるお話かもしれません。

これまで、私も何人もお目にかかって参りましたし、プライベートでも耳に入ってくるような、そんなケースでもありますし、まぁ、とにかく「大人のための障害」になってしまっているお話です。


こういう事柄に出会うと、私は自分の行動を見直すきっかけをいただいたのだろうと思って、振り返ることができます。

そんな「振り返り」のきっかけをあなたにも共有させてくださいね。


さて、ここから先は有料の記事になります。

「この先も無料で読みたい!」と思われている方に朗報があります!

実は、以下の「10分間おうち療育®️7日間無料メール講座」にご登録なさると、「ご登録プレゼント」として、こちらの記事を無料で読むことができるのです!(他の記事を選ぶこともできます)

10分間おうち療育についても一緒に学べる大チャンスですので、この機会をお見逃しなく♪

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1.子どもの「できない」を「障害」「特性」のせいにするとは?


こちらの記事をお読みくださっているあなたなら、お子さんの、あるいはあなたの身に起こる子育てのトラブルを「うちの子には障害があるから・・・」という考え方を真っ先に選ぶことはないと思います。

ただ、世の中には、そういう人も多くいらっしゃるのが現状です。

「できない」の原因を「障害」とか「特性」とか、そういう他人事にして、ことを治めようとしてしまうのです。


確かに、障害特性が原因のものもあります。
でも、障害特性があるからこそ、できることは何かを考えることが大切です。

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最後までお読みいただきましてどうもありがとうございます。いただいたサポートは、発達障害の育児である「おうち療育」を広めるために活用させていただきます。