あずめ

凍えるような夏に生まれました。 普段は二次創作をしています。 https://www.pixiv.net/users/9792295

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『運命の巻戻士』自分用リンクまとめ

はじめに私(わたくし)のような害悪オタクが大っぴらに布教する訳にもいかないけど、友人や長い付き合いのフォロワー各位には是非間違って読んでもらいたい!という邪な考えを抱いたので、あくまで“自分用”という体を取ってリンクのまとめを作成しました。 (noteの私は比較的キレイなので許していただきたいです。) ▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪ 『運命の巻戻士』とは月刊コロコロコミックに連載されている漫画。作者は木村風太先生。 運命の巻戻士 4 | 木村風太 | 【

    • 前照灯

      すれ違う車 白いヘッドライトはあなたじゃない やわらかな 黄色のヘッドライト あなたかな? あなたじゃないかも 知ってるの あなたはとっくに帰ってしまってること すれ違う車はどれもあなたじゃない でもやっぱり期待しちゃって 黄色のヘッドライトに目を惹かれる 馬鹿みたいだね って笑ってくれたら救われるかな

      • ひんやりと寒い日 布団に毛布を一枚足して ずっしりと重みを感じる 至福

        • バカみたいに雪が降る 冬の日が大好き

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        『運命の巻戻士』自分用リンクまとめ

          自分にすら自分の何もかもが需要なくて、迷子

          自分にすら自分の何もかもが需要なくて、迷子

          時計の 針ばかりが進んで 恨めしい

          時計の 針ばかりが進んで 恨めしい

          この世の悲しみも、苦しみも、 全て知ることなく、 月は白く輝いているね

          この世の悲しみも、苦しみも、 全て知ることなく、 月は白く輝いているね

          厭世

          死に希望を抱くのは この世に絶望していることに他ならなく 死に憧れを抱くのは その身の平和を謳歌していることに他ならない 嗚呼、ままならぬ人生よ 生きることは死にゆくことと 変わらぬというのに 何故 未練など抱くのであろうか 憧憬を抱く目に映るのは 荒野しか残っていないというのに 嗚呼、何故

          物を捨てることでしか鎮られない虚しさがある 鎮めた虚しさは広がり続けるばかりで この空洞はどうすればよかったのだろう

          物を捨てることでしか鎮られない虚しさがある 鎮めた虚しさは広がり続けるばかりで この空洞はどうすればよかったのだろう

          物って捨て始めたらキリがない 今までの自分の人生を否定して、 切り捨てていくことと同じだから 否定して否定してどんどん物を捨てていったら 最後に要らなくなるのは自分では? 一番不要だったものは、わたし?

          物って捨て始めたらキリがない 今までの自分の人生を否定して、 切り捨てていくことと同じだから 否定して否定してどんどん物を捨てていったら 最後に要らなくなるのは自分では? 一番不要だったものは、わたし?

          文章一行も書けないし、 絵にしたって線一本すら描けない あるのは頭痛と吐き気だけ

          文章一行も書けないし、 絵にしたって線一本すら描けない あるのは頭痛と吐き気だけ

          ふわふわ、 楽しい気持ち 全部全部なくなっちゃった 元々持ってなかったのかも あたし何にも持ってないの

          ふわふわ、 楽しい気持ち 全部全部なくなっちゃった 元々持ってなかったのかも あたし何にも持ってないの

          朝が来るのがしんどい 朝に救われる日、朝に苦しむ日 様々な日

          朝が来るのがしんどい 朝に救われる日、朝に苦しむ日 様々な日

          たのしいこと わすれちゃった! ぜんぶわかんない

          たのしいこと わすれちゃった! ぜんぶわかんない

          いつもは暗い部屋じゃないと眠れなかった 間接照明は赤色。それか、真っ暗 けれども調子の悪い日は暗いと眠れなくて、 百均で買った電池式のライトを枕元に置いている 眩しい白色の明かりはいつもより少しだけ、 息苦しさをゆるめてくれた

          いつもは暗い部屋じゃないと眠れなかった 間接照明は赤色。それか、真っ暗 けれども調子の悪い日は暗いと眠れなくて、 百均で買った電池式のライトを枕元に置いている 眩しい白色の明かりはいつもより少しだけ、 息苦しさをゆるめてくれた

          空が明るくなる頃に眠りに就く、背徳感と優越感。 : 4時にそれを呟こうとして寝落ちていた。 休日の一興。

          空が明るくなる頃に眠りに就く、背徳感と優越感。 : 4時にそれを呟こうとして寝落ちていた。 休日の一興。