死に希望を抱くのは この世に絶望していることに他ならなく 死に憧れを抱くのは その身の平和を謳歌していることに他ならない 嗚呼、ままならぬ人生よ 生きることは死に…
あずめ
2024年8月27日 12:48
自分にすら自分の何もかもが需要なくて、迷子
2024年8月25日 15:25
時計の針ばかりが進んで恨めしい
2024年8月22日 01:17
この世の悲しみも、苦しみも、全て知ることなく、月は白く輝いているね
2024年8月6日 19:17
死に希望を抱くのはこの世に絶望していることに他ならなく死に憧れを抱くのはその身の平和を謳歌していることに他ならない嗚呼、ままならぬ人生よ生きることは死にゆくことと変わらぬというのに何故 未練など抱くのであろうか憧憬を抱く目に映るのは荒野しか残っていないというのに嗚呼、何故
2024年7月28日 01:26
物を捨てることでしか鎮られない虚しさがある鎮めた虚しさは広がり続けるばかりでこの空洞はどうすればよかったのだろう
2024年7月27日 14:03
物って捨て始めたらキリがない今までの自分の人生を否定して、切り捨てていくことと同じだから否定して否定してどんどん物を捨てていったら最後に要らなくなるのは自分では?一番不要だったものは、わたし?
2024年7月21日 19:08
文章一行も書けないし、絵にしたって線一本すら描けないあるのは頭痛と吐き気だけ
2024年7月3日 18:59
ふわふわ、 楽しい気持ち全部全部なくなっちゃった元々持ってなかったのかもあたし何にも持ってないの
2024年7月3日 07:02
朝が来るのがしんどい朝に救われる日、朝に苦しむ日 様々な日
2024年6月24日 01:49
たのしいこと わすれちゃった!ぜんぶわかんない
2024年6月22日 09:58
いつもは暗い部屋じゃないと眠れなかった間接照明は赤色。それか、真っ暗けれども調子の悪い日は暗いと眠れなくて、百均で買った電池式のライトを枕元に置いている眩しい白色の明かりはいつもより少しだけ、息苦しさをゆるめてくれた
2024年6月1日 12:34
空が明るくなる頃に眠りに就く、背徳感と優越感。:4時にそれを呟こうとして寝落ちていた。休日の一興。
2024年5月29日 01:32
やさしい夜が長ければ、もっと気楽に生きられるのにやさしい世界は夢の中だけ
2024年5月27日 01:04
あたしは 醜いし汚いから、好きなものには触れられない。大好きなものほど触れられなくて、大事にしまっておいておくのが一番だって、思ってた。けれど、ほかの人は違うみたい。かわいいね、ってぬいぐるみに頬擦りする。そうやって汚して劣化させるのが正解なの?あたしには分かんない
2024年5月26日 03:54
雀が鳴き出しました朝だねおはよう
2024年5月26日 03:47
わたし ずっと女の子になりたかった感情も意思も体温も要らない、永遠に不変の、可愛い、女の子?女みたいな見た目、すっごく嫌い、嫌い嫌い、鏡に映るのは醜い人間人と人の間で藻掻く無様で惨めなヒトガタ?わたしは誰?誰だか判らなくなってしまった鏡に映るこの顔は誰