私は娘とコントをする
私は娘の話を聞いた後、よくコントをします。
「〇〇ちゃんが、意地悪なことを言ったから、
××だよって言ったら、◻︎◻︎って言ってきてさー。
それで言い合いになって、ケンカした」
みたいな、小学生女子のあるある話を聞いた後です。
「わかるー!そういうのあるよねー」
一回オーバー気味に同意!まず共感!!
ここ、大事だと思ってます。
でも、これ頑張らなくても、案外共感できます。
わかる!大人の世界にもあるある!!ってなります。
実は子供の世界も大人の世界も、
起きていることの根本は変わらないのかも
知れないなと思うほどです。
そのあとに、
「どう言ったら
ケンカにならずに済むんだろうねー?」と、
一緒にどうするか考えるシンキングタイムへ。
私「☆☆っていうのはどう?」
娘「そんなこと言ったら余計にケンカになるよ」
娘「##っていうのは?」
私「いや、それもなんか冷たい感じしない?」
私「♡♡っていうのはどう?」
娘「いいねー。ママ天才だね!!」
ここからコントに持ち込みます
私「じゃ、やってみよう!ママが〇〇ちゃんね!
話しかけてみて!」
娘「ねーねー〇〇ちゃん!」
私「なにー?」
娘「♡♡だよねー」
私「そうだね♡♡だねー!」
こんな感じです。
この、共感→問題提起→シンキングタイム→コント
の流れは、今のところうまくいってます!
コント、おススメです!笑
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