パンのキッチンカーをやってみたい

特集 | 昭和の終わりに姿消し令和にフィット…復活した移動販売『ロバのパン』 外出自粛で需要高まり企業の依頼も

最近仕事に疲れて、会社から離れて商売をする妄想に浸っている。
ここ数週間のトレンドはパンのキッチンカーでの移動販売。
会社の帰りに『ロバのパン』の車を見かけて、興味が湧いてしまった。

自分がやるなら、どうするか。
思いついたのは以下のこと。

• 単身者の多い都会で営業。
  集合住宅やマンションを中心に営業。
  高層マンションにドローンで宅配。
  （法律上アウト）

• 朝の時間帯に焼き立てパンを配達。
  一度焼いたものを再加熱で焼き立て感を出したい。
  オーブンを車載化するのが課題。

• 購入者に販売場所とメニューを通知。
  既存のアプリで周知。焼く時間帯を伝えたい。

• 定期契約者には珈琲をサービス。
  タンブラー持参なら珈琲を安く提供。

こち亀 第85巻 P192

ドローン配送はこち亀からの引用。
フードデリバリーの時代を先取りした発想で驚かされる。
パンは一食分を簡単に済ませれるので、都会での需要はあると思う。
私事だがパンを切らせて、スーパーに買いに行くのが面倒な時があるので利用したい。
理想としてはパン専用ポストを各家庭に設置して、新聞のように配達したいが、衛生面や盗難の面で厳しいだろう。