【電子書籍チャレンジ】いざ行かん！小さなメモ帳と大きなスケッチブックを持って。

いよいよ明日から電子書籍プログラムが始まります。

ワクワクすると同時になんかそわそわしている感じ。
今のうちにやっておかなきゃいけないことはないか、と考えてみました。

昨日は溜まっていたレシートで家計簿を入力し、
長男が最新機種を購入したため
タダでゲットしたパソコンの設定をアップデートし、セキュリティの延長をしました。

そして、
執筆のためのネタを書きとめておこうと思い、
ノートを買いに文房具屋さんに行きました。

色々な種類の、たくさんのノートが売っていました。
A４、B５、プリントが貼れるちょっと大きめA4。
中の罫線も細いの太いのさまざまで、
どれがいいかわからなくなってきちゃいました。

「小さいノートに小さな字で書くより、
なるべく大きなノートにのびのびと、
そして後から書き足せるように余白をとって書きましょう」

そんな言葉を思い出し、

「私が自由になるためのノートなんだから、罫線なんていらなくね？
そんなものの枠からおもいっきり外れて、
縦も横も関係なく好きなように、書きたいように書けばいいんじゃね？」

そう思いなおし、スケッチブック売り場に直行。

一番大きなスケッチブック…は大きすぎて持ち運びに苦労しそうなので、
次に大きなスケッチブックを購入。

そして、
新しく買ったスケッチブックの１ページ目に
縦でもなく横でもなく、大きな字で斜めに

「白紙の未来になにを描こう」

と書きました。
結婚前に買った３６色の色鉛筆で。

あ…私、絵を描くのが好きだったんだな…
絵を描いていたんだな…
また新しい自分を思い出しました。

大きなスケッチブックの他に、常に持ち歩いておく小さなメモ帳も用意。

これは新しく買ったわけではなく、
半年前「メモの魔力」を読んで感化され、その時に買ったもの。

なんか最初のほうだけ真面目に書いてあって
やっぱり飽きっぽい性格なのだと再認識。

その時考えたこと、気になったことなどが書いてあり、
面白いのでひとつ紹介しておきます。

自由を謳歌している人（あっち側の人）と
悩んでいるのに行動できない人（こっち側の人）の
境界は何か？

あっち側の人の多くは、答え（やり方、考え方）を教えている。

こっち側の人は、「教えてください！」と言いながらそれを受け取らない。

手を伸ばせば取れます→できません。
ちょっとだけ背伸びをすれば取れます→無理です。
おもいきってジャンプすれば取れます→やったことないです。
台に乗れば取れます→怖いです。
棒でつつけば取れます→それは○○さんだからできた（言い訳）

メモはここで終わっていました。

それにしても、自由を謳歌している人を「あっち側の人」って書いてることに
ものすごく違和感を感じます。

今の感覚では、悩んでいるのに行動しない人が「あっち側の人」のほうがしっくりくる感じ。

この半年で成長したのかな(*´ω｀*)

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いよいよ明日から始まりですᕙ( • ‿ • )ᕗ
人生はトライ&エラー！
一緒に行動して行きましょう！