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コロナのおかげで気づいた事。

こんにちは。
飲食店が営業自粛などしてるので、外で飲めずに家で1人でおつまみ作って居酒屋ごっこにハマっている事を客観的に見て悲しい奴やん。とやっと昨日、気づいたKちゃんです。

今日は、「コロナのおかげで気づいた事」を話します。
今回は意思表明に近い内容になります。

もう多くの人が気づいてると思いますが、
新型コロナウイルスの流行は、この先歴史の教科書に載るレベルの機会点です。
見渡す限りたくさんの人の仕事がストップし、市場がようやくオンライン化の必要性に気づいた。といったところですね。

コロナの影響で、止まってしまったものは多くて、「教育」とか「外食」や「会議」「出勤」「スポーツ」「旅行」など、よく報道されてますね。

ただ、コロナの影響で進んだものもあります。
オンライン化が主ですが、
デリバリーやテイクアウト販促、zoomなどのビデオ通話、YouTubeやサブスク系動画サービス、Amazonなどのネット販売、クラウドファンディングも乱発されてますね。
この中から分かることは、
やっぱり人は美味しいもの食べたいし、友達には会いたいんですね。
ただ、傾向として全部初めにやったもん勝ちに近いんです。
初めに大きくやったもん勝ちって方が言葉が合うでしょうか。

デリバリー市場はやっぱりピザ屋が強いところに、Uberや出前館が伸びてますが全国区まで行き届いてない部分があり、まだピザ屋の方が勢力的には悪くないんです。
テイクアウトだけだと、マクドナルドの一本勝ちですがコンビニが後を追う状態。
zoomがビデオ通話で頭一つ出ましたが、規模が大きくなる前にFacebookが同時通話messengerのリリースを発表し、恐らくFacebookが今後勝つでしょう。
YouTubeを筆頭に動画サービスはサブスク化が進み、プライムビデオ、ネットフリックス、Huluなどなど、思い浮かぶだけで数十種類あるが、YouTubeを超すものは現れないだろう。
唯一プライムビデオが、Amazon×動画をサービスとしてるのでサブスク系では一つ出ている。
恐らく今後はGAFAを中心にサービスが連携していきそうだ。
個人的には趣味×デリバリーは面白いと思うし、形になり始めてるので、この1年で趣味×デリバリーが広がっていきます。

クラウドファンディングでは、キングコングの西野亮廣さんが席巻してる状態です。
マネてる人達が乱発してるがことごとく失敗していて、実はかなりシビアな市場なのかもと思いつつ、影響力がモノを言ってるのは間違いない中、友人が今クラウドファンディングを立ち上げようとしてるところは全力で支援します。

少し話が逸れましたが、
先日気づいた、やっぱり人は美味しいもの食べたいし、友達に会いたい。っていうのは今後何百年も続く需要で、
ようは笑顔になる要素が半永久的にビジネスとして続くと睨んでるので、将来的にこれを獲りに行きます。

ただ、笑顔になる要素の市場はとても広く既に獲っている西野亮廣さんはエンタメで、HIKAKINさんはYouTubeで、鴨頭嘉人さんは講演など、上げるとキリがないジャンルで、タイミングと需要はとても大切なのかなとちょっと思ってます。

・コロナは機会点、世界は舵を切りはじめている。
・笑顔になる要素が今後の要になる市場だ。
・タイミングを間違えるな。

とはいえ、いま僕に出来るのは生活に困ってる人達の支援しかないので、身近な人の支援はしまくってやろうと思います。
まず、友人のクラファンは近日スタートなので全力で達成させにいきます。

このnoteは完全不定期更新です。
スキマ時間にたまに書くので、
スキマ時間にたまに読んでくれれば幸いです。

共感して頂けたり、もっとこうした方がいいよ!とか、私はこう思う!とか皆様のアウトプットあればコメントください♫

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Kちゃんでした。


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