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思考を凝らすと言う生産性

はじめまして、
Kちゃんと申します。

今日は「思考を凝らす生産性」についてアウトプットしていこうと思います。


まず、生産性には.「量」と「質」があって、
今回は「質」のお話なので、
あくまで、考える暇があるなら行動しろ!とか、とりあえず動く!とかって言うのを否定する話じゃないです。って前提で読んでください。

人間はある程度考えて行動するようになっていて、リスキーと感じる事ほど考える時間が長くなりやすい傾向にあります。
でもって、経験したことがない物事に対してリスキーだと感じるようです。
例えば食わず嫌いとかがまんまそれで、
食べた事がないから、
どんな味がするのか分からない。
どんな食感か分からない。
と分からないループにハマってしまううち、
これは食べるのをやめておこう。と
離れてしまうわけですね。思考停止です。

でも、もし経験値があれば新しい物にトライしてたくさんの食べ物の情報を知る事ができ、
また新しい食べ物も食べれるわけです。
この情報収集のループにハマれば、リスクがどんどん減るので、次は新しい事にチャレンジできるようになります。
(嫌いな物を食べろって事じゃないのでそれは、食べないで下さい。)
そして、そのイノベーションを生み出すのが、
経験だったり情報があればあるほど、思考の幅が増えるよねって事ですね。
ここにハマるのが最近大切だな。と思っていて、
ハマりさいすると時間を忘れて取り組める!
集中力がめっちゃくちゃ増すんですね。
質の高い物事を作るためには少なからず集中力が必要で、
例えば、大ヒット映画と無名映画があったとします。
この脚本とか演者とか携わった人々が、
どれだけ自分の役に集中し全力で思考したか?みたいなのがその差を生んでるわけですね。

まずはとことんハマれる事を見つけるために、
色んなもの食べてみようぜ!
って事です。

全力で思考できる状況を作るために、とにかくいろんな物に手を出してみる。
美味しくなかったらすぐ止める。

このnoteは完全不定期更新です。
スキマ時間にたまに書くので、
スキマ時間にたまに読んでくれれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Kちゃんでした。


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