一夜おくれの十三夜 一首 77 飛鳥世一 2023年10月28日 08:42 誰そ彼も愛でる望月詩(うた)詠みて十六夜(いざよい)想う後の月まで誰も彼もが十五夜の満月を愛でては歌を詠い詩を紡ぐ。私は翌夜の十六夜を想ってみたい。せめて十三夜までは。 ダウンロード copy #短歌 #満月 #十五夜 #十六夜 #十三夜 #一首 77 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート