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巻末にnoteへの提言あり。コメ歓迎      りゅーちぇる氏の自死を通じて。

noteについて理解したこと







ここも、概ね



        こえ溜と化していたこと。


2023/07/14

責 飛鳥世一


ごめんねリューチェルさん。この国はね。貴方の様な人たちを止めるための知恵を持たないままここまで来てるのよ。てかね、匿名保護鑑札という免罪符を言論の自由とはき違えるほどの馬鹿が出てこないようにしなきゃいけないのにね。
ごめんねみんなでとめてあげられなくて。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。
世一


noteよ
推したい会社も創作大賞もいいだろう。文句を申し上げる筋合いでは無い。
がどうだろう。折角だ、社会に働きかけることが出来るクリエーターを育ててみては如何か。社会を変えることが出来る人間を育ててみては如何か。
人々の持つ多様性が、現実世界で命を全うできるような社会を創造して行くことはnoteの企業理念に合致するのではないか。

素人から、セミプロ、プロまで作品を匿名のまま販売できるというサブなんちゃらも結構だが、せめて誰もが気持ちよく創作できるような環境を敷設するべきであり、まずはここから、匿名による誹謗中傷やいじめが起きない環境を作り上げて欲しいと願う次第。そこから社会を変えることが出来るような人間が育てればnoteの存在意義もますだろう。

リューチェル氏の訃報に触れ、その死にざまに関連した発信の余りの少なさにわたしは驚いた。ここの中にも心無い書き込みをしたもの達が相当数いたのではないか、苦しんでいる人間の足を引っ張った者たちが相当数いたのではないか~などとあらぬことを考える始末。

世の中を変えることが出来るような、世の中に働きかけることが出来るようなクリエーターの育成と企業コンプライアンスに力尽くしてほしいと考える。

世一








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