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【美容】逆三角形の体に必要!肩トレ

今日は肩トレの紹介です。
ぼくは火曜日に肩トレをやっています。

肩は、男性は逆三角形の体をつくるには必須の部位です。
肩の張り出しが大きくないと、
逆三角形にはならないし、ボディビル、フィジーク、ベストボディなどでも肩の張り出しがかなり大事になってきます。

肩の筋肉は三角筋です。
三角筋は前部、中部、後部と3つにわかれています。

大きく発達させるためには、
やはり高重量が大事になってきます。
高重量扱える種目は、プレス系です。
プレス系ではフォームが崩れない程度でなるべく高重量を扱うようにします。
レイズ系では、丁寧に低重量で高回数を狙っていくというのが水上流です。

1種目目は
ダンベルプレスです。
以前は片方34kgくらいでやってましたが、
今は26kgで10×3セットという感じです。
今のジムでは30kgまでしかないので、
とりあえず30kg 10×3セットこなせる様に頑張りたいです!

2種目目は
アップライトロウです。
EZバーを使って行います。
これもキツいですがなるべく重い重さでしっかり上まで引っ張りましょう。
ネガティヴの時に三角筋の繊維がぶちぶちいってる気がするので僕は好きな種目です。

3種目目は
サイドレイズです。
これは低重量で20repはやります。
とにかくパンプさせる感じです。

4種目目は
リアレイズ
三角筋後部です。

5種目目
フロントレイズ
三角筋前部です。

6種目目は
アーノルドプレスです。
最近は大体片側16kgでやっています。
アーノルドプレスとはアーノルドシュワルツネッガーが考案した種目です。
回旋運動を取り入れることでより三角筋を収縮させるトレーニングです。
ぼくはスタートポジションで下までダンベルを下ろすことを重要視しています。
そうするとこでよりストレッチがきくので、
筋肉の動きが大きくなります。

以上6種目を行なっています!
是非やってみてください😊

次回は胸トレを解説します!

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