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またガチバンドする事になるとはね

サムネ: 渋谷サイクロン 2011年のライブ、ゆた氏。

_こんばんは。
毎晩毎晩、おそーくの更新でごめんなさい。
通勤通学の怠い朝に読んで
少しでも気を紛らわせていただけたらこれ幸い。

あ、サムネ写真は
2011年の渋谷サイクロンでのライブ動画です。
13年前、当時のワイ大学生、20さい。

※当時未だガラケーだったからね、
DVD📀直どりスミマセン。

_さてタイトルは以前書いた内容と少しだけ被りますが。


実はそもそも話、このAznigというバンド、


2022年に最初は


「趣味で始めた」のよ。



それに伴いリリースしてる曲たちもそう。
スローペースだった。

(結果今リリースペースに苦戦してるんやけどね笑)


では今回は

「じゃあなんで今更ガチバンドに??」

ってテーマを紐解いて話しましょう。


①2011年に一度バンドを引退した

まあなんともざっくりなタイトル…(fuzzyな表現)

私オーストラリアでデスコアやってたことは
以前のnoteで書きましたがね、

「これ日本でも頑張ればいけんじゃね?」

と変な勘違いをし、

大学出ても就職せず

親に金銭面迷惑をかけ

バンドをしていた時期がありましてねえ。。。。


strength.というバンドでボーカルしてました。


ギターは元ビジュアル系バンドsince1889のメンバー。

更にドラムはhexvoidの知り合いのガチウマドラマー洋平(彼は今埼玉で幸せな家庭を築いておられます。)


…こんなメンツやらが揃えばいけるっしょ!
的なノリでガツガツライブしまくってました。

※渋谷サイクロン、目黒鹿鳴館、渋谷aube
などを中心にガツガツやってました。

目黒鹿鳴館にて。まだ椅子ありました。

で、当時対バンしたのはまあ色々ですが、
もう皆さん引退されてるかと思います。

ろくめーで対バンしたMegaromaniaさん、
殺助さんはまだ現役なのかな?多分?

__とまあそんなこんなで


「とりあえず勢いありゃ売れるやろ」

精神でやってましたがね…


ぜんっぜんダメだった(草)


結果自分とベースが抜けて、

その後現victim of deceptionのベースのちゃっぴーさんが俺の後任で、ボーカル加入してました。

(当時mixiで、バイクのアイコンだったのが印象深い。

一度新宿のライブハウス、新宿FNVで差し入れ渡して挨拶しました。横に長い箱だったからすげー覚えてる。)

※vodの活動をみるに、その後脱退されたようですが。


そんなこんなで、

新卒枠も逃し、

よう分からんまま第二新卒で旅行会社へ。

それからはダラダラ趣味で。

あとは社畜ロード…。



のはずでした。


②じゃあなんで今更ガチなバンドを?


時は2023年、ちょうど1年前に


ギターshun,
ベースtakuya,
ドラムhideto

3名にメンバーを変え
趣味でまたバンドを始める予定…でした。


が。

一つのチャンスを皮切りに

地上波音楽番組に出演し

雑誌に掲載され

更には海外フェスの話が具体的に上がり
(2023年11月あたりかな)

これはもしやガチった方が良いのでは???となり

メンバー満場一致で、プロ志向なバンドへ。


変わりました。

更に集客もみんなのおかげで

初回ライブから利益がガンガン出てます。

ありがとうと言う気持ちは大前提ですが、

それ(ノルマ)は軽く超えていくのは当たり前

だと思っているので

これからも素晴らしい音楽に期待して


会場に足を運んでください。


よろしくお願いします。

更に、これは加えて僕自身の思いにはなりますが、

初期から通ってくださるお客さんって
ある意味で仲間なわけで、HNを今メモしてます。

将来バンドが爆発的に売れたら、(売れますが)


少なくとも俺のソロライブに貴殿を招待し、

「初期客限定ワンマンライブ」

とかめっちゃやりたいなって思ってます。
ノリとかじゃなく、マジで。


どうですか。

僕は決して皆さんをただの集客だなんて思ってませんよ。 リターンありまっせ。


(笑うやつがいたら笑ってればいいけど)

これはビッグマウスではありません。

現に来年我々は少なくとも1公演、海外フェスに出ます。

それを筆頭に別のオファーも海外から頂いてます。

そんなバンドの黎明期、見ときたくない?



8月10日 
三連休土曜日、お昼に新宿アンチノックでライブがあります。
また近日告知します。


来るしかなくない?

ライブのクオリティですか?YouTubeに上がってますよ

曲のクオリティですか?ミニアルバムでますよ。

©️Sarcastic bastard design.

来たら絶対満足した時間を過ごして⏳いただきます。

メンバーも自覚を持ってやってます。

よろしくお願いします!


ではまたね。

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