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BACKSTAGEの主人公

終わった。しんとみラーニングフェスティバル2021。
お日にちが開いてしまい恐縮ですが、
お越しいただいたみなさま、遠方から見守ってくださったみなさま
講師のみなさま、当日運営で動いてくださったみなさまへ
改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

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さて、主催サイドは今どうしているかというと・・・
イベント自体は終わりましたが、現在は報告書作成の終盤。

このイベントは、
宮崎県新富町にある、富田浜公園エリア(広場、キャンプ場、プール、ビーチ、入江が、ぎゅっとコンパクトに凝縮したような場所)のさらなる活用を目指す「海の拠点」事業 3ヶ年計画1年目の実験フェーズとして実施しました。
なので、役場に提出するまとめを作成中です(終わりが見えてきた!)。

数字で振り返る 

まとめている文章のうち数字だけで振り返ってみると
参加者40名、講師8名、運営9名(講師と運営は一部重複してます)。
本件に関わるFacebook投稿(2/26〜3/12の期間)は
49posts、うち主催二人の投稿が34posts。
総いいね数は2043。コメント351。シェア21。
本当に多くの方に見ていただいて、応援もいただきました!!
心から、ありがとうございます。

イベントの内容は、今回コンビを組ませてもらった福永淳史さんが書いてくれているので、ぜひnoteを見てみてください^^

さぁ、ここからはBACKSTAGEのスターを紹介。

私は、舞台裏をご紹介。

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報告書やFacebook投稿の写真は、上のお二人、マーシーとゆりさんが撮影してくださったものを使用させていただいています。(ありがとうございます!)
お二人とも普段から素敵なんですが、カメラを構えるとさらにかっこいいんです。今回はもう一人、ゆりさんの信頼するライター、かおりさんも会場に入ってくださいました。

他、受付の門番からプログラムサポートまで幅広く対応してくれたのが、黒い「しんとみ」Tシャツのたけちゃん。

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受付時のたけちゃん↑

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参加人数に合わせてサポートしてくれるたけちゃん↑

準備期間を観察してくれていたので、彼のnoteは私にとってある意味リフレクションになっていました。

当日も柔軟に動いてくれてとーーーっても助かりました!

そして、講師のお一人、稲田さん(いなっち)。※ 絵が可愛い。

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講師なのに・・・
7:00台から会場入りしてくれて、準備から手伝ってくれていました。

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見守りつつ、いざという時にありがたい口出しをしてくれた邦男さんと
事務系をがっつりサポートしてくれた研二さん↓
(お二人が写ってる写真はふざけた写真しかなかったです・笑
 いや、研二さんは全くふざけてないんですが。)

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みんなBACKSTAGEの主役です。みんながいてくれてできたイベントでした。

そして、一番今回のイベントになくてはならないと私が感じているメンバーは・・・言わずもがなですね?

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コンビ相手の福永淳史さん。主役の貫禄だなぁ・笑

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ジャンプもダイナミック・笑  飛び越えられる前の1枚!
違和感があるときも、懸念があるときも、アラート出すときも、ストレートに伝えてくれて、本当に助かりました。
耳の痛いフィードバックもあったけど、より良いものにしていくためのゴールを一緒に見てくれているのはわかっていたし、誰かを責めるような言い方は一度も聞いたことがない・・・。

チームの中で理想だな〜っと思っていた「アンサンブル」という関係性があるのですが、それはリーダーとフォロワーが有機的に入れ替わる関係性なんですね。
私がリーダーの時もあれば、淳史さんがリーダーの時もあり。逆もあり。
今回のチームではそれができたのも大きかったです。

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しかも、後でわかったことですが、しんとみラーニングフェスティバル2021に関わることは事前に聞かされていなかったそう。
2月の地域おこし協力隊としての着任時に担当することを聞いて、スピーディーに把握して・・・約1ヶ月で本番を迎えたと思うと、すごい。

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そして、これもその時には、
まさか一緒に仕事すると想像もしていなかったことですが、
約1年前の2月、東京でのローカルベンチャースクール(今のローカルシフトアカデミーの前身)のプレゼンイベント会場で最初に出会ってるそう。

手元の写真(上の写真)を確認したら、うん。写ってそうな気がします・笑
ご挨拶して名刺をお渡ししたことや、宮崎に戻ろうと思ってる(というか、決めているとか、宣言に似たような感じのニュアンスだったかも?)と聞いたような記憶も蘇ってきました。不思議なものです。

というわけで、BACKSTAGEの主人公に引き続き、次回は講師も紹介していきます。