病弱なおかげで看病が上手い父

初めまして。主夫でWebライターのアザレア(@azalea_blog)です。
2歳の娘の看病をしております。

毎日noteを書いていると定期的にテーマになる娘の看病。毎日noteを振り返るとこの3か月ちょっとで3回くらい書いてる気がしますねぇ。

盛らないで月1ペースで風邪をひいてます。可愛そうですが、集団生活の宿命でしょう。

ウチの娘は保育園に朝一から最後までいるもんで、他の子よりもリスクは高めではありますが、しょうがない。

保育園に通い始めの頃は2週に1回は風邪ひいてましたから、これでもタフになった方なんですけどね。もしこれからお子さんが保育園に通う方々は参考にしてください…マジで毎週呼び出されるレベルです。

もっといえば僕が元々病弱な身だもんで、遺伝かもしれません笑

僕が1～2歳のころは肺炎と気管支炎を繰り返し、母と病院を毎日のようにハシゴしていたとかって…
幼稚園に通い始めても集団生活で毎月風邪をひくありさまですからもう、地元の医療制度にも感謝です…

ちなみに元気でも雨が降ったら「休む」とかいって幼稚園行かなかったらいいので、母が専業主婦でなかったらどうなっていたんでしょうね笑

定期的に母には「ありがとう」＆「ごめん」と伝えてますが、そのたび「病院のおばあちゃんたちが優しくてね～」とか「電動ナシの自転車で坂を上った私は若かったな…」と笑ってくれるんで助かってます。

ともあれ、看病され慣れてる僕からすると、体調悪いときに言われたい言葉とかやってほしいことが分かるもんで看病は割と楽です。

体調崩して動けなくなるとメンタルも弱ってヘロヘロになりがちで、うちの子も寝込むと静かに泣いてます。大声で泣く体力もない様子👀

一方嫁ちゃんは健康優良児で風邪とかは無縁なだけに、風邪でぶっ倒れた娘を見ると自分まで病んでしまいそうで気の毒です。

まぁ嫁ちゃんは会社もあるしでしばらくは僕が娘の看病を引き続きやることになります。のんびり過ごそうね。

といいつつ昼には少し悪化して慌てて病院に駆け込みましたとさ。

いやぁ…看病って難しいね。