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潮目が変わる感じ

どうも。
1月があっという間に過ぎ、気づいたら2月ももう後半戦。
実は年末年始は肌の治療の影響もあり、仕事面もすこし不安もあったんだけど、ここにきてそれがなくなってきました。
(不安といっても順調に行ってはいるので、なんか漠然としたものなんだけど)

その不安がなくなったのも「潮目」の変化の兆しを感じているからだと思う。
先日からTransform LLCのトランジションのセッションhttps://www.facebook.com/513171912384376/posts/758273104540921?sfns=moを受けているのだけど、そこでの気づきはぼくは「体からの発信で変化の兆しを感じている」ということだった。

よい変化も悪い変化もなんか肌というかなにかがぞわぞわする感じがいつもあって、たしかにいまそれを感じている。
今回は明らかに良い方向で。
それは今まで約1年くらいやってきた仕事やコミュニティの活動を通して、クライアントや仲間が変化しているのを感じているからで、今まで掲げてきた「トランスフォーム カタリスト」としてやりたかったことが体現できていると感じているから。

肌の治療を9月に始めて5ヶ月ちょっとが経ち、ここに来てかゆみとの付き合い方もわかってきたので、だいぶゆっくり寝れるようになってきた。(これまでは寝てるんだけど寝ながら掻いてるから目覚めた時に寝てる感じが全くしなかった。)
この落ち着いてきた感じも心や今の状況と連動しているんだと思う。
※肌の治療に関して興味持ってくれてる人も多いので、これはもうちょっと改善してきたら別途まとめますね。最近会う人会う人に良くなったねといってもらえて嬉しいんだよ。

昨年5月からフリーになって(あれ6月だっけ?まあいいや)、その時に「1年間なにをするか決めないことを決める」ということだけ考えていたんだけど、それが良かったんだと思う。
もう少しでその1年が終わる中で、以前の投稿にも書いたようにやろうとしていることが体で感じ始めている。

先日友達が肩書きを改めて考えてる時に、自分もふと考えてみたんだけど、なんで勉強会やイベントをやっているかというと、お金が目的でも知識が目的でもなくって、参加して関わってくれている友達にきっかけを与えて、なにかそのうち変化が起きたら面白いなと思っているからだと、あらためて気づいた。
結局それって、やっぱりトランスフォームカタリストだなってふに落ちたんだよね。
これは僕の仕事の原体験である大学生の時に開催していたクラブイベントで感じたことにも起因してるなっていつも思う。

そんなこんなで、5-6月にはなにかの形で世に出したいので、もうちょっと感覚が強くなってきたら説明できるように考えをまとめよう。
いま感じていることは、これまでの社会にもあったことだけど、これまでにはないことで、ちゃんと説明しないとわかりにくいものな気がしているから。
先日お会いした関西大学の木岡先生の論理で言えば「AでもありAではない、レンマの論理」という感じ。
(そういえば、この木岡先生とのセッションではちゃんと考えの背景を説明しないのが僕の弱点であるってことも気づきだった。どこからはなせばいいのかが難しくて、ちいさいころからずっと困ってきたから、そろそろこの課題をどうするか考える時期だな。)

んー、またもや何を書いてるか具体的じゃないけどままいいか。それではまた。


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