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【AIには書けないDM】配信済メール。

未来の技術+最新の手法+古典的な技法 = すべてに役立つ万能薬

~人が体と脳と魂の相互作用で成長するように【UI/UX・AI・ライティング】の三要素で企業の成長をお約束いたします~

 体に栄養が行きわたり、脳に知識が蓄積され、魂を鍛えることで人は成長していきます。体、脳、魂の三要素を企業の成長

に置き換えるのならば、いったい何にあたるでしょうか?

初めまして。azabu11studioのJINSENと申します。

突然のメールで恐縮ではございますが、恐縮ついでに一つ質問をさせてください。

「御社で現在、お困りのことはございますか?」


「ない」とお答えになられた企業様は素晴らしいですが、実際のところは少ないでしょう。

たとえ、それがどんな悩みであったとしても必ず効果を上げる手法があるといったらいかがでしょうか? いえ、決して胡散

臭い話ではなく当然の話をこれからするだけなのでご心配なく。


結論から申し上げますと、答えは「成長」です。

冒頭から、人の成長については、体、脳、魂の相互作用であると結論付けました。

体が健康になる ⇒活動的になる ⇒ 新たな知識を吸収する ⇒ 自信を持つ ⇒ 新しい挑戦をする

といったように成長し、三要素のどこかに不具合があると人も停滞してしまいます。

そして、弊社が提供するサービスは「AI」「UI/UX」「ビジネスライティング」の三つとなります。

この三つの要素が人における「体、脳、魂」のように企業、法人内で相互作用し、その成長を促すのです。

体の栄養のように本体に作用するのが、AIとなります。


そもそも弊社は、AIやIoTによる技術革新によって、世界中の人々が幸福を追求できる世の中がやって

くると信じ、その研究開発に努めている企業でございます。ディープラーニングという技術を用い、実際

に製造の現場でのAIの導入の結果、業務のスリム化やシステム化、生産性の向上、さらに人員不足の解決

や、人材育成の達成度の上昇なども実現した実績がございます。

そして、脳の部分に作用していくのが、UI(ユーザーインタフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)でございます。


広告の世界で数多くの実績を積んだ数学に造詣が深いUIデザイナーが、御社と顧客の間にある視覚に触れるすべての

情報を完璧にデザインし、UXの質を高めます。それはWEB上だけにとどまらず、アナログの世界にまで波及し、視覚

だけでなく、触覚、嗅覚とすべてをデザインすることが可能です。


つまり、UIを整え、UXを高めるということは、魂をデザインすることに他なりません。

UI/UXをアナログの世界に波及させ、魂までデザインするためには、魂や感情をテキスト化、文章化をしなければなりません。

ビジネスライティングと便宜上させていただきましたが、デジタルや魂など目に見えない事象の言語化が三つ目の要素となります。


 アフェリエイトをはじめとするWEB広告は電脳空間に見えますが、とどのつまりテキスト情報が大半を占めます。どれだけ

技術の革新があっても、それこそ石板を使用していた時代から、私たちは文字で伝えることで感情に訴えかけていたのです。


つまり、AIにより自動化と効率化、UI/UXによる企業と顧客の間にあるすべてのデザイン、それを伝える文章の三つをもって、

すべての企業様、法人様の成長をお約束できるのです。


たとえば、ある商品を販売するというゴールを定めたとして、その製造の自動化、効率化、そして、いかに届けるか、いかに購入

したくさせるか、という三つの要素を網羅できるということになります。


 他にも社員間の人間関係の課題があるとするならば、同じ要領で、AIによる自動化、可視化で平等性を担保し、社員の動線や、

感情をデザインし、誤解のない言語コミュケーションのコーチングをすることなどが可能です。


 今、明確に困りごとがとが、ある企業様からぼんやりと先行きの不安を感じている程度のお悩みを抱えている企業様、さらに

好調な業績をさらに伸ばしたい企業様、そして、明るい職場にしたいといった抽象的な願いまで幅広くすべてにお役に立てると

思っております。


 もしご興味がございましたら、azabu11studioのJINSENまで、お問合せくだされば、懇切丁寧に対応させていただきますので、弊社に御連絡いた

だければ幸いです。


サポート頂いた方々には僕が掲載した写真や画像を自由にお使い頂いて結構です。 noteへ継続して記事掲載するための活動費用に使わせて頂きます。有り難う御座います。